お知らせ
【告知】PTSDの日本兵と家族の思いと願い・大阪証言集会(23/6/25日@大阪)
■□■あけび書房賛同企画のご案内■□■PTSDの日本兵と家族の思いと願い・大阪証言集会 日 時 2023年6月25日(日)10:30~16:00(開場10:00)会 場 PLP会館 5階 大会議室 〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋3-9-27 大阪市営地下鉄堺筋線「扇町駅」4番出口より徒歩3分 JR大阪環状線「天満駅」より南側へ徒歩5分 地図→http://plp-kaikan.net/access/a_index.html#koutsu資料代 500円主 催 PTSDの日本兵と家族の思いと願い大阪証言集会実行委員 問合せ 黒井秋夫 TEL 080-1121-3888後 援 神戸学生青年センター賛 同 市民社会フォーラム あけび書房 設置理念に則ったピースおおさかを取り戻す会 Allen Peace Project 内 容・第1部 10:30~12:00 講演:戦争の後遺症を抱えた元日本兵の家族の終わらない戦後 講師:中村平さん(広島大学大学院教授) 北村毅さん(大阪大学大学院教授) ・第2部 13:00~14:30 PTSDの日本兵の家族の証言 アジア太平洋戦争から帰還した日本兵830万人の2割から5割にあたる300万人前後がPTSDを発症したと推定され、ある人はアルコールにおぼれ、家族に暴力をふるい、無気力から仕事に就けない元兵士が続出しました。 家族は家の恥として心に閉じ込め、精神の苦しみを抱え、それが子から孫世代に連鎖して今も続いています。 そうした家族が関西地域で史上初めて声を上げ体験をお話しします。 ・第3部 14:45~16:00 PTSDの日本兵の家族交流会 参加者どおしが体験を語り合い交流します。 ★ここでは録画録音が禁止されプライバシーが守られます。 昨年の証言集会をまとめたPTSDの復員日本兵と暮らした家族が語り合う会編『PTSDの日本兵の家族の思いと願い』(あけび書房、1320円、6月9日発売)もぜひご覧ください。
ウクライナ戦争下で〈非戦〉について考える ~戦場からの報告と若者たちとのトーク~
ウクライナ戦争下で〈非戦〉について考える~戦場からの報告と若者たちとのトーク~ 講師:志葉 玲 昨年2 月ロシアの不法な武力侵攻によって始まったウクライナの戦禍はいまだ収まる気配をみせません。不当な侵略への抵抗とはいえ、尊い人命は失われ続け、一度始まってしまった戦争を止めることの難しさを痛感させられます。政府はこれを好機とばかり「台湾有事」の声と共に防衛費の増強を主張し、侵略への恐れからかそれを許容する声も少数とはいえません。解釈と閣議決定だけで戦後の「平和主義」が大きく変えられようとしている現在、私たちはどうすれば「非戦」を貫くことができるのでしょうか。フォトジャーナリストとして実際にウクライナの戦場を見てきた志葉氏のお話をうかがい、かつ学生たちとのトークの中から真に戦争に対抗していく思いをどう深めていったらいいかを考えていきたいと思います。ふるってご参加ください。 日時:2023 年6 月4 日(日曜日)14:00~16:00 於・出版クラブ(開場13:30)(東京都千代田区神田神保町1-32) 第1部 基調講演「ウクライナからの現地報告」志葉 玲第2 部 討論「〈非戦〉を考える」志葉玲+大学生 司会:金敬黙(早稲田大学教授) *定員:150 人(申込先着順) ★参加ご希望の方は下記までメールまたは電話、ファックスにてお申し込みください。 【参加申し込み方法】 ★参加費:一般1000円(当日清算) 学生無料 ★申し込み先:kodomo@kodomo.gr.jp Tel 03-6273-7484 Fax 03-6273-7485 (メールやファックスで申し込みの場合は、お名前と学生は学校名も付記してください) 主催「フォーラム・子どもたちの未来のために」実行委員会 絵本学会、絵本作家・画家の会、童話著作者の会、日本国際児童図書評議会、 日本児童図書出版協会、日本児童文学者協会、日本ペンクラブ「子どもの本」 委員会
【市民社会フォーラム共催企画のご案内】20th Anniversary of IRAQ WAR イラク戦争20年を振り返る上映会とシンポジウム
■□■市民社会フォーラム共催企画のご案内■□■ 20th Anniversary of IRAQ WARイラク戦争20年を振り返る上映会とシンポジウム 日時 3月18日(土)14:00~20:00(開場13:30)会場 専修大学 神田キャンパス 10号館10091教室 地下鉄神保町駅A2出口3分 地下鉄九段下駅5出口1分 JR水道橋駅西口7分資料代 1,000円(全日)*オンライン(ZOOM)申し込みはPeatixから https://iraqwar.peatix.com (詳細は後日お知らせ)。 主 催 イラク戦争の検証を求めるネットワーク https://www.iraqwarinquiry.net/お問い合わせ info@iraqwarinquiry.net共 催 アースウォーカーズ、市民社会フォーラム、あけび書房 ■上映■14:00~15:50 『リトルバーズ -イラク戦火の家族たち』15:50~16:05 +監督アフタートーク16:10~17:50 『ファルージャ イラク戦争日本人人質事件…そして』 休憩 18:00 「イラク戦争の検証を求めるネットワーク」事務局長挨拶18:10 セッション1「イラク戦争20年を振り返る」19:00 セッション2「イラク戦争後の日本」司会:志葉玲(イラク戦争の検証を求めるネットワーク事務局長)小野万里子(セイブ・イラクチルドレン・名古屋代表)綿井健陽(映画監督)布施祐仁(ジャーナリスト)相澤恭行(Chal Chal)佐藤真紀(国際協力アドバイザー)髙遠菜穂子(イラクエイドワーカー)20:00 閉会 イラク戦争は、今の世界や日本に大きな影響をもたらしています。国連安保理の常任理事国アメリカが、国連憲章違反の戦争を強行したというイラク戦争の構図は、現在のロシアによるウクライナ侵攻と同じ構図なのです。 実際、プーチン大統領は侵攻開始時の演説で、イラク戦争に言及しました。 もし、国際社会がイラク戦争を真摯に検証し、その反省から具体的な取り組みを始めていたら、ロシアのウクライナ侵攻を止められたかもしれません。 また、イラク戦争後の日本は安全保障政策で大きく変貌しました。「台湾有事」を口実に日米の軍事的な一体化がさらに進み、軍事費倍増が狙われていることを考える上でも、イラク戦争を今一度振り返る必要があります。戦争を終わらせるために、戦争を始めないために。
2023年3月の新刊
あけび書房の2023年3月の新刊を紹介します。 新しい本と出会いたい方はぜひご覧ください。 ■深草 徹『学術会議問題 科学を政治に従わせてはならない』ISBN978-4-87154-228-9価格 ¥1,760(税込み)https://akebishobo.com/products/scj ■大塚 茂樹『「日本左翼史」に挑む 私の日本共産党論』ISBN978-4-87154-229-6価格 ¥1,980(税込み)https://akebishobo.com/products/left
2023年2月の新刊
あけび書房の2022年12月の新刊を紹介します。 新しい本と出会いたい方はぜひご覧ください。 【2月11日発売予定】 ■児玉一八『原発で重大事故 その時、どのように命を守るか?』ISBN978-4-87154-228-9価格 ¥2,200(税込み)https://akebishobo.com/products/genpatsu2 ■武本 匡弘『海の中から地球が見える~気候危機と平和の危機~」ISBN978-4-87154-227-2 C1036定価1980円(税込み)https://akebishobo.com/products/eco
~市民社会フォーラム第256回学習会のご案内~ドイツ政治から学ぶ日本政治の課題―政治教育とフェミナイゼーション―
■□■市民社会フォーラム第256回学習会のご案内■□■ドイツ政治から学ぶ日本政治の課題―政治教育とフェミナイゼーション― 日 時 2月15日(水)19:00〜21:00(開場18:30)会 場 かがやき亭(JR「西荻窪駅」北口を北西8分 東京都杉並区西荻北4-4−4)トーク 木戸衛一さん(大阪大学教授)ゲスト 池田香代子さん(ドイツ文学翻訳家)、松竹伸幸さん(ジャーナリスト)参加費 1000円 学生500円主催・申し込み・お問い合わせ先 市民社会フォーラム メール civilesocietyforum@gmail.com お申し込みなしでもご参加できますが、人数把握のために事前申込いただければありがたいです。共 催 あけび書房 日本政治の閉塞状況を変えるカギは、教育と女性の政治進出ではないか? あけび書房から『若者が変えるドイツの政治』を著したドイツ政治の専門家・木戸衛一さんにお話しで、『希望の共産党 期待こめた提案』を木戸さんらと共著された池田香代子さんと、『シン・日本共産党宣言 ヒラ党員が党首公選を求め立候補する理由』(文春新書)を出された松竹伸幸さんをゲストに、思想信条・党派を超えて個人の尊厳と多様性が尊重される政治への課題を皆さんとシェアします。 【プロフィール】 ■木戸衛一(きど・えいいち)さん1957年千葉県柏市生まれ。東京外国語大学卒業、一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位取得退学、ベルリン自由大学博士。大阪大学大学院国際公共政策研究科教授。ライプツィヒ大学・ボーフム大学客員教授を歴任。日本平和学会理事。ドイツ現代政治・平和研究専攻。著書に『平和研究入門』(編著、大阪大学出版会、2014年)、『変容するドイツ政治社会と左翼党』(耕文社、2015年)、『若者が変えるドイツの政治』(あけび書房、2022年)など。 ■池田香代子(いけだ・かよこ)さん1948年生まれ。ドイツ文学翻訳家、口承文芸研究家。著書は『世界がもし100人の村だったら』シリーズ(マガジンハウス)、翻訳書はヴィクトール・E・フランクル『夜と霧 新版』(みすず書房)、エーリヒ・ケストナー『飛ぶ教室』(岩波少年文庫)、ヨースタイン・ゴルデル『ソフィーの世界哲学者からの不思議な手紙』(日本放送出版協会)など多数。 ■松竹伸幸(まつたけ・のぶゆき)さん1955年長崎県生まれ、一橋大学社会学部卒。全学連(全日本学生自治会総連合)委員長、日本民主青年同盟国際部長を経て、日本共産党政策委員会安保外交部長などを歴任。2006年に退職後は、編集者・ジャーナリスト、「自衛隊を活かす会」(代表=柳澤協二)事務局長、日本平和学会会員として活動。著書に『憲法九条の軍事戦略』(平凡社新書)、『慰安婦問題をこれで終わらせる。』(小学館)、『改憲的護憲論』(集英社新書)、『異論の共存戦略』(晶文社)など。
