お知らせ
志葉玲緊急報告会「ロシアの侵略戦争から3年、ウクライナの人々を取材して」
■□■市民社会フォーラム第267回学習会のご案内■□■ 志葉玲緊急報告会ロシアの侵略戦争から3年、ウクライナの人々を取材して 日 時 2025年3月23日(日)13:00~15:00(開場12:30)会 場 会 場 専修大学神田キャンバス7号館3階(731教室) 地下鉄神保町駅A2出口3分/地下鉄九段下駅5出口1分/JR水道橋駅西口7分講 演 志葉玲さん(フリージャーナリスト 『ウクライナ危機から問う日本と世界の平和 戦場ジャーナリストの提言』著者) 主 催 市民社会フォーラム共 催 あけび書房資料代 1000円(学生及び生活が困窮している方は500円) 3年目となるロシアによるウクライナ侵攻。連日のように飛来する自爆型ドローンやミサイル、ロシア地上軍による猛攻などに脅かされ、米国のトランプ政権によるパワハラ的な外交圧力に翻弄されるウクライナの人々。彼らが1日も早い戦争の集結を願いながら、ロシアやトランプ政権に屈することを拒絶する理由とは?即時停戦だけでは得られない「本当の平和」とは?今、国際社会がウクライナの人々の側に立って支援するべき理由、日本国憲法を持つ国として私達がやるべきこと―今年2月、ウクライナ現地を訪れ、様々な角度からの取材を行い、ウクライナの人々との対話を重ねてきたジャーナリストの志葉玲さんが、テレビや新聞、ネットでは伝えきれない現地の状況や人々の思いについて、緊急報告を行います。 お問い合わせは市民社会フォーラム civilesociteyforum@gmail.com
シンポジウム「これらからの放送をどうするか〜NHK文書開示等請求訴訟の成果と課題〜」
■□■あけび書房共催企画のご案内■□■ 放送100年記念『NHK「かんぽ不正」報道への介入・隠蔽をほとんどない〜裁判勝利の報告〜』出版記念 シンポジウム これらからの放送をどうするか 〜NHK文書開示等請求の成果と課題〜 その後12月17日に、東京高裁で実質的に原告勝訴とも言う内容でそしてNHK文書開示等請求訴訟を行った。 この一時は、かんぽ生命保険の不当販売問題の報道を巡り、NHK経営委員会が2018年10月に会長を厳重注意した問題で、国民がNHKと森下俊三・前経営委員長を相手取り、非公開とされた経営委員会の議事録の開示などを求めたシンポジウムでは原告団事務局長長井暁氏が 事件と全体の経緯を報告し、弁護団の杉浦ひとみ弁護士、武蔵大学社会学部教授の永田浩三氏、立教大学社会長の砂川浩慶氏が一応の意義を解説する。 〈報告者〉長井暁氏(ジャーナリスト・NHK文書開示等請求原告団事務局長) 〈パネリスト〉杉浦ひとみ氏(弁護士・NHK文書開示等請求訴訟弁護団)永田浩三氏(武蔵大学社会学部教授・元NHK「クローズアップ現代」責編)砂川浩慶氏(兼司会・立教大学社会学部長・メディア社会学科教授) 〈日時〉2025年3月22日(土・放送記念日)14:30〜17:00(14:00開場)〈会場〉立教大学池袋キャンパス10号館X305教室(参加費無料) 〈ネット配信〉YouTubeでライブ配信します。アドレスが以下の通りです。 〈主催〉NHKとメディアの今を考える会/立教大学社会学部メディア社会学科・砂川ゼミ(問い合わせ先)小滝一志090-8056-4161 長井暁090-4050-5019 〈共催〉NHK文書開示等請求訴訟原告団/市民社会フォーラム/あけび書房 〈報告者プロフィール〉長井 暁氏ジャーナリスト。NHK文書開示請求訴訟原告団事務局長。NHKでNHKスペシャル・ETV特集などの番組を制作。2005年、ETV2001「戦争をどう裁くか」の政治圧力による改変を告発。著書に『張学良・昭和史最後の証言』『NHKは誰のものか』など。 〈パネリストプロフィール〉杉浦ひとみ弁護士。NHK文書開示請求訴訟弁護団。日弁連人権侵害委員会、子どもの委員会などの委員会。東京大空襲一時、安保法制違憲憲法、原発事故による子どもの甲状腺がん裁判などに関与。 永田浩三氏武蔵大学社会学部教授。NHKでドキュメンタリー・教養番組を制作。著書に『シマを伝える』『ベン・シャーンを歩いて』『原爆と俳句』『NHKと政治政治』など。映画『命かじり』『闇に消えるものか』の監督。高木仁三郎市民科学基金理事。 砂川浩 慶氏立教大学社会学部長・メディア社会学科教授。 研究テーマは、放送を中心とする産業産業、メディア政策・制度法、ジャーナリズム論、コンテンツ流通など。 NHK文書開示等請求訴訟原告団・弁護団編『NHK「かんぽ不正」報道への介入・隠蔽を全然言わない〜裁判勝利の報告〜』(あけび書房)案内チラシ
シンポジウム「革新・共同の流れをどうして再生するのか」ご案内(25/3/1土@京都)
■□■市民社会フォーラム第265回学習会のご案内■□■ シンポジウム 着手・共同の流れをどう再生するのか 1月26日投開票の北九州市議会議員選挙が行われた。自由が前回16議席当選から今回15議席当選に後退しましたが、新たな共同プロセスを作るための議題は前回8議席から今回7議席へ後退しました。このままでは参議院選挙も同じ流れになりそうです 。 日 時 2025年3月1日(土)14:30~17:00(開場14:00)会議場 ハートピア京都大会議室 地下鉄「丸太町駅」5番出口すぐ 604-0861 京都府京都市中京区竹屋町通烏丸東入清水町375参加費 500円主会場 市民社会フォーラム 共催あけび 書房 問題引き上げ者 鈴木元さん(国際ジャーナリスト) 緊急出版 『革新・共同党宣言 賛成の「改革」か、「新党」か』 著者パネリスト碓井敏正さん(京都橘大学名誉教授、哲学者) 『続・希望の民主党』共著者 木戸衛一さん(大阪大学招へい教授、ドイツ現代政治・平和研究) 『希望の対立』共著者 会場からの発言も行います 17:30から交流入場親会を開催※学習会はお申込み不要でもご参加いただけますが、人数わかりませんので事前お申込みいただければ有難いです(入場親会参加は要事前申込み)。...
あけび書房通信
【あけび書房通信】 第87号(2023.1.16発行)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━あけび書房通信 第87号 2023年1月16日発行https://akebishobo.com━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━「あけび通信」第87号 ○-●-○-●共催イベントのご案内 戦争と命の尊厳を考えるつどい○-●-○-● 志葉玲×安田純平ウクライナ侵攻1年・シリア内戦12年・イラク戦争20年の今 戦争と命の尊厳を考えるつどい 日 時 2月23日(祝・木)14:00~16:00(13:30開場)会 場 専修大学神田キャンパス7号館(大学院棟)3階731教室 〒101-8425 東京都千代田区神田神保町3-8講 師 志葉玲(ジャーナリスト)、安田純平(ジャーナリスト)司会進行 深月ユリア(ジャーナリスト) ZOOM視聴申し込みURL https://peatix.com/event/3464948/資料代 1000円定 員 会場150人 ZOOM100人※会場参加は事前申込なしでもご参加できますが、人数把握のために事前申込いただければありがたいです(ZOOMは要事前申込)。 主 催 2.23戦争と命の尊厳を考えるつどい実行委員会共 催 人と猫の共生を図る対策会議 市民社会フォーラム あけび書房申し込み・お問い合わせ先 人と猫の共生を図る対策会議(hitotoneko@ezweb.ne.jp 080-5437-2665) 市民社会フォーラム(civilesocietyforum@gmail.com)賛同団体(1/16現在) 認定NPO法人ヒューマンライツ・ナウJIM-NET(日本イラク医療支援ネットワーク)ChalChalPEACE BOAT許すな!憲法改悪・市民連絡会草の実アカデミー(第二言論サミット)チェチェンニュース編集室*告知等で協力して下さる賛同団体を募集中です。協賛金等はいただいておりません 【イベント趣旨】 プーチンのロシアによるウクライナ侵攻から1年、 「21世紀最悪の人道危機」と言われたシリア内戦勃発から12年、 存在しなかった大量破壊兵器のために強行されたイラク戦争から20年、世界を揺るがした戦争がいずれも今年に大きな節目を迎えるにあたって、紛争地での現地取材の経験豊かな二人のジャーナリストを招いて、戦争の実態を知り、私たちに何ができるのかを考えるための集いを開催します。 長年、様々な国や地域で取材してきた講師のお二人の経験から、ウクライナとシリア、イラクという、一見、別々に見える戦争のつながりや、繰り返される戦争犯罪から、人々はもちろん、動物も含めた命を護るにはどうしたらいいのか、国連憲章や日本国憲法の視点も交え、考える集いとします。 【講師プロフィール】志葉玲(しば・れい)さんパレスチナやイラクなどの紛争地での現地取材、脱原発・自然エネルギー取材の他、入管による在日外国人への人権侵害、米軍基地問題や貧困・格差etcも取材。著書に『ウクライナ危機から問う世界と日本の平和』(あけび書房)、『難民鎖国ニッポン』、『13歳からの環境問題』(かもがわ出版)、『たたかう!ジャーナリスト宣言』(社会批評社)、共編著に『イラク戦争を知らない君たちへ』(あけび書房)、『原発依存国家』(扶桑社新書)、『イラク戦争を検証するための20の論点』(合同ブックレット)など。 安田純平(やすだ・じゅんぺい)さん1974年生まれ。一橋大学卒。信濃毎日新聞記者を経てフリー。イラク、シリア、アフガニスタンなど取材。07-08年、民間人が戦争を支えている実態をイラク軍関連施設などで料理人として働いて取材し『 戦場出稼ぎ労働者』集英社新書)を著す。12年、シリア内戦取材。15年、シリアで武装勢力に拘束され、18年、40カ月ぶりに解放。近著にいずれも共著の『検証・危険地報道』集英社新書)、『戦争取材と自己責任』(dZERO)。 【1月新刊】■『希望の共産党 期待こめた提案』有田芳生、池田香代子、内田樹、木戸衛一、佐々木寛、 津田大介、中北浩爾、中沢けい、浜矩子、古谷経衡/著定価1650円(本体価格1500円+税) 四六判並製 186頁ISBN 978-4-87154-226-5 C3031https://akebishobo.com/products/jcp 【12月新刊】■『カルト・オカルト 忍びよるトンデモの正体』左巻健男、鈴木エイト、藤倉善郎/編定価2200円(本体価格2000円+税) A5判 214頁ISBN 978-4-87154-224-1 C3036https://akebishobo.com/products/cultus ===================================================■転送転載歓迎■ご利用のメールソフトの設定上、URLが改行されて届く場合があります。その場合は、お手数ですが、修正のうえアクセスしてください。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[発行]あけび書房株式会社E-mail: info@akebishobo.co.jp〒167-0054 東京都杉並区松庵3-39-13-103TEL 03-5888-4142 FAX03-5888-4448ホームページ、SNS一覧 https://linktr.ee/akebishobo━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━メールアドレス変更、配信停止はこちらからhttps://akebishobo.com/mailmagazine
【あけび書房通信】 第86号(2022.11.21発行)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━あけび書房通信 第86号 2022年11月21日発行https://akebishobo.com━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━「あけび通信」第86号 ○-●-○-●公開講演会のご案内 Bryan Caplan教授公開講演会"Open Borders?"○-●-○-●『国境を開こう! 移民の倫理と経済学』https://akebishobo.com/products/immigrationの著者ブライアン・カプランさんが来日して講演会がありますのでご案内します。 Bryan Caplan教授公開講演会"Open Borders?"; 12月5日18:00-20:00(於: 本郷キャンパス・福武ホール)、Bryan Caplan教授(George Mason University)を招いた公開講演会を開催いたします。この11月、Caplan教授による Open Borders: The Science and Ethics...
【あけび書房通信】 第85号(2022.11.10発行)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━あけび書房通信 第85号 2022年11月10日発行https://akebishobo.com━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━「あけび通信」第85号 ○-●-○-●イベントのご案内「アラブの国からのMANGA展」○-●-○-●昨日9日から15日(火)まで、神保町ブックハウスカフェ2Fギャラリーひふみにて開催です。アラブの国からのMANGA展『Exhibition of MANGA Art from Arab countries』https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/0228j45xy3k21.htmlイラク戦争の検証を求めるネットワーク編『イラク戦争を知らない君たちへ』https://akebishobo.com/products/iraqも販売しています。著者の相沢さんと酒井さんが登壇のトークもありますので、ぜひご参加ください。 ☆11/11(金)☆18~19時 安田純平さん講演「私が本当に伝えたかったシリアの人々のこと」 聞き手:相沢恭行 ☆11/12(土)☆12~14時 千葉大学 酒井啓子先生「抵抗する若者は壁に絵を描く」イラク市民革命で生まれたアート ○-●-○-●新刊ご案内『若者が変えるドイツの政治』○-●-○-●木戸衛一/著1760円(税込み)46判 204ページ ISBN978-4-87154-222-7https://akebishobo.com/products/germany 33年前にベルリンの壁が崩壊した11月9日に発売いたしました。 ドイツは昨年9月の総選挙で、メルケルのキリスト教民主・社会同盟(CDU/CSU)長期政権から政権交代し、12月に社民党のシュルツを首班に緑の党、自由民主党との3党連立政権となっています。実はこの政権交代の背景として、本書のタイトルにあるように若者が政治を変えているということがあります。スウェーデンのグレタ・トゥンベリさんが呼びかけたフライデー・フォー・フューチャー(FFF)のインパクトはドイツの若者にも大きな影響を与え、2019年3月1日のグローバル気候ストには1日最大575か所に140万人が集まり、コロナ禍の2020年9月でも450か所以上で20万人が物理的距離をとりながら参加したそうです。日本のデモとは全くのけた違いで驚きます。またFFFにあきたらず気候変動危機を直接行動を訴える「最後の世代」というグループもあるそうです。 また、「ジェネレーション・レフト」という傾向があるように、ドイツの社民党と緑の党、さらに左翼党の各青年組織の左傾化もあり、大連立に反対するなど執行部を突き上げているとのこと。とくに社民党の党内選挙で副党首に選ばれたケビン・キューナート(現幹事長)は、同党青年部ユーゾスの代表として「社会主義」を掲げ「大連立構想」に反対し、党員選挙の際に2万4千人の党員拡大をして当選を果たしています。連立に加わっていない最左派の左翼党も、今年4月に明らかになったセクハラ問題について、同党青年組織「左翼の若者solid」が「フェミにスティックな左翼党のために」という公開書簡を発表し、全関係者の辞任だけでなく、<透明性ある徹底的な事実解明>、<党員が党や議員への依存関係に陥らないための「アウェアネス(きづき)構造」の義務化>などを要求したとか。こうした若者の突き上げが政権交代や政治革新をもたらしたということです。日本ではこうしたダイナミックな変化はなかなかありえないことですね。もちろん、ドイツがすごいから日本もこうすべきだという短絡的なことを言っているわけではありません。やはり、ドイツでは若者の政治意識・参加を涵養するために、政治教育をしっかりやっていることがあり、このことも紹介しています。 「ボイテルスバッハ・コンセンサス」(①圧倒の禁止、②論争性、③生徒志向)を柱として、学校での「ジュニア選挙」(模擬投票)で実際の政党名を投票させ、選挙の運営も生徒が自主的に行い、開票結果を全国的に集計し公表したりしています。学校の運営にも生徒も代表して加わる「学校協議会」もあります。ナチスを反省する歴史から学ぶとともに、民主主義の価値の重要さを教育や家庭においても学んでいるわけです。そして、それらは1968年の学生反乱による「根本的リベラル化」を通じて定着していったということです。日本の政治を変えるためのヒントが本書にあるとお勧めします。 あけび書房代表 岡林信一 【11月新刊】■『国境を開こう! 移民の経済と倫理』フランク・カプラン、ザック・ウェイナースミス/著 御立英史/訳1980円(税込)A5判 248ページ ISBN978-4-87154-223-4 ■『迫りくる核戦争の危機と私たち 「絶滅危惧種」からの脱出のために』大久保賢一/著 2420円(税込)税46判 400ページ ISBN-978-4-87154-221-0 https://akebishobo.com/products/nuclearwarfare...
【あけび書房通信】 第84号(2022.10.18発行)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━あけび書房通信 第84号 2022年10月18日発行https://akebishobo.com━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━「あけび通信」第84号をお届けいたします。 ○-●-○-●統一教会問題でご賛同お願い○-●-○-●キャンペーンに賛同をお願いします!「統一教会の宗教法人解散(法人格取消)を求めます」 https://chng.it/Tf8LCRjS上記キャンペーンに、あけび書房代表として賛同人を連ねています。なお、呼びかけ人の左巻健男さん、鈴木エイトさん、藤倉善郎さんも寄稿される新刊『カルト・オカルト ~あなたとまわりに忍び込む正体~』(仮題)も予定していますので、こうご期待ください。https://twitter.com/okaby/status/1581915110834343936------------------------------------------------------------------------------------------■東京と神戸で同時多発的に出版記念企画いよいよ!(10/30)伊藤千尋×志葉玲「ウクライナ危機から平和の道を考える」https://hisen.peatix.com/深草徹『9条とウクライナ問題-試練に立つ護憲派の混迷を乗り越えるために』出版記念講演https://akebishobo.com/blogs/news/event2210302------------------------------------------------------------------------------------------【10月新刊】■『全身性強皮症とともに生きる 生活の工夫』満川博美/著1100円(税込み)46判 106ページ ISBN 978-4-87154-220-3https://akebishobo.com/products/ssc 【9月既刊】■『コトノハヅル ―言の羽鶴- 影山留都散詩集』影山留都/著1320円(税込み)46判 115ページ ISBN 978-4-87154-215-9https://akebishobo.com/products/kageyama ■『首都圏の「綻び」 記者が出会った識者と考察』長竹孝夫/著1650円(税込み) 46判 181ページ ISBN 978-4-87154-219-7https://akebishobo.com/products/collapse 【8月刊】■『ウクライナ危機から問う日本と世界の平和 戦場ジャーナリストの提言』 志葉玲/著1760円(税込み) 46判 200ページ ISBN 978-4-87154-218-0 https://akebishobo.com/products/ukraine1 ■『今こそ平和を 戦争はいやだ 戦争裁判担当弁護士から』児玉勇二/著1760円(税込み)46判 212ページ ISBN 978-4-87154-216-6https://akebishobo.com/products/peace1 ■『人生100年時代のニュー・ライフスタイル 「新しい生活様式」を超えた医(移)・職・住』 川村匡由/著1540円(税込み)46判 156ページ ISBN 978-4-87154-217-3 C3036https://akebishobo.com/collections/all/products/100yearlife ===================================================■転送転載歓迎■ご利用のメールソフトの設定上、URLが改行されて届く場合があります。その場合は、お手数ですが、修正のうえアクセスしてください。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[発行]あけび書房株式会社E-mail: info@akebishobo.co.jp〒167-0054 東京都杉並区松庵3-39-13-103TEL 03-5888-4142 FAX03-5888-4448ホームページ、SNS一覧 https://linktr.ee/akebishobo━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━メールアドレス変更、配信停止はこちらからhttps://akebishobo.com/mailmagazine