お知らせ
三一書房代理人による「株式会社あけび書房·代表者による5月28日付回答に対する反論」(2026年6月1日)への反論
浅野健一氏が濫訴を公表する法的威嚇行為で、あけび書房と『石ころの慟哭』著者の辻井彩子氏にいまだ執拗な名誉棄損行為を続けていることもあるので、以下公表いたします。 「浅野健一氏による辻井彩子氏の資料利用の一覧(太字がコピペ箇所)」を資料提出し、小社刊の『石ころの慟哭』について著作権侵害や盗作と名誉棄損することの不当性を論証しています。 三一書房代理人による「株式会社あけび書房·代表者による5月28日付回答に対する反論」(2026年6月1日)への反論 2026年6月22日 〒105-0003東京都港区西新橋1-9-8南佐久間町ビルむさん法律事務所 tel 5511-2600 fax 5511-2601株式会社三一書房代理人弁護士 大口 昭彦 様弁護士 長谷川 直彦 様 〒167-0054東京都杉並区松庵3-39-13-103あけび書房株式会社代表取締役 岡林信一 前 略 貴殿から「株式会社あけび書房·代表者による5月28日付回答に対する反論」という文書が2026年6月1日に小社にファックスにて送られてきて、その全文が三一書房のホームページ(https://31shobo.com/topics/)などで公開されていますので、今回の小社の反論文も小社のホームページなどで公表いたします。 <4 この間、浅野氏を非難している人々は全て、「辻井氏のエクセルデータには同氏の著作権·著作者人格権がある」との見解に基づいて(貴社の反論書には、冒頭にこのことがが明言されている)、ことが論じられていますが、以上の事実に基づけば、事実上も、著作権法上の解釈運用からも、それらは全く根拠のない不当な非難であります。これら違法不当な反論の撤回を要求します。>との主張は失当なので応じません。 <違法不当な反論>になる根拠が全くないからです。 その理由を以下、述べます。1 最高裁の2001年付「江差追分事件判決」で宣明された法理を引き合いに出して、仮に貴殿の主張するように、<この観点からするならば、全公判を直接に傍聴した浅野氏の著作にも、少なくとも公判の事実経過に関する部分については著作権は発生しません>とするならば、三一書房や浅野氏が、小社で出版した辻井氏の著作『石ころの慟哭』について著作権違反、盗作本であるとして、出版差し止めや回収を公開上で執拗に強要することは完全な失当であり、憲法21条で保障されている言論・出版の自由を侵害する行為であり、小社と辻井氏への名誉棄損にあたります。 <浅野氏の著作にも、少なくとも公判の事実経過に関する部分については著作権は発生しません>と認めているので、三一書房の前回の主張や浅野氏がブログやFacebook、講演会などでのデマ発信を至急削除し、撤回し謝罪をしてしかるべきことです。 ことは重大ですので、三一書房と浅野氏による辻井氏への精神的苦痛と小社への営業妨害への償いを求めます。 2 <ましてや、たった1回しか公判を傍聴せず、公的ジャーナリズムのインターネット情報を適宜にコピペして作成された辻井氏のエクセル作品にも、少なくとも公判の事実経過に関する部分は、著作権は発生しません。むしろ、出所を明示することなくインターネット情報を勝手に流用されたジャーナリズム各社が、辻井氏に対して著作権侵害を問題にしてくる可能性はあります。(この点について浅野は関知しません。)>との指摘については、そっくりそのまま三一書房と浅野氏にお返ししなければならない証拠を資料として提供します。 別紙「浅野健一氏による辻井彩子氏の資料利用の一覧(太字がコピペ箇所)」にあるとおり、「辻井氏作成のエクセル資料」が「浅野健一『石ころを石礫に』」に大量にコピペしたかのごとく、言い回し(敬体と常態すら混在)などそのまま転用されています。該当箇所は小社で確認しただけで97か所あり、辻井氏の『石ころの慟哭』での記述と膨大に酷似もしています。 三一書房や浅野氏が<出所を明示することなくインターネット情報を勝手に流用されたジャーナリズム各社が、辻井氏に対して著作権侵害を問題にしてくる可能性>があると認識するならば、その辻井氏の資料を大量に転用した浅野氏の『石ころを石礫に』も同様の著作権侵害があることも認めるべきでしょう。 もちろん、小社としては後述するように、辻井氏のエクセルデータとそれをもとに書いた『石ころの慟哭』には著作権侵害がないから小社から出版していますし、エクセルデータをもとに『安倍元首相銃撃事件・奈良地裁公判の記録資料』(Kindle版)も上梓しました。 浅野氏が濫訴してくれば、辻井氏が浅野氏にエクセルデータをメールにて送った証拠を、メールに添付したファイルとともに裁判所に資料提出します。 3 さらに、浅野氏は辻井氏の校正途上のゲラを不正に入手していることを表明しているので、このゲラからほぼコピペのように流用した疑いのあるところがあります。 前回の反論文でも示したように、浅野氏自らFacebookで辻井氏のゲラを入手していることを公表しているので(https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid0XRBspMt7ajR3SNmGvfMm5AYccLZe4zV8TKbWCGf1UhnH2amGSkYjJZnnAdCJxwNAl&id=100022241222173)、窃盗している疑いもあります。 別紙「浅野健一氏による辻井彩子氏の資料利用の一覧(太字がコピペ箇所)」で「辻井氏作成のエクセル資料になく、辻井本のゲラから流用疑惑のある箇所」として、11か所を提示しています。 浅野氏自ら出版前のゲラを入手したことを認めているのですから、小社では著作権侵害を疑っています。これは、エクセルデータの転用とは別次元の窃盗疑惑という重大な問題であるので、浅野氏が濫訴してきたら、小社としては数々の名誉棄損と併せて反訴の検討課題になります。4 辻井氏が自分でまとめた公判資料をもとに創作物を出すことには何ら法的な問題はないですが、浅野氏が辻井氏の資料を基にしているのに<全公判を直接に傍聴した浅野氏の著作>にはジャーナリズムとしての信憑性が問われかねないでしょう。 浅野氏は、全公判を傍聴してメモをして公判の叙述をした<傍聴記>として出版していますが、その大部分が、公判に傍聴できなかった辻井氏の二次資料をほぼコピペしている内容なので、それは自分の取材に基づくジャーナリストの作品なのかという疑義が生じます。ましてや、先に示したように、完全に辻井氏に著作権のある出版前からのゲラから盗用した疑惑も生じています。 ジャーナリストの作品ならば、当然ながら辻井氏の資料が出典であることは最低限記載しなければ、読者をミスリードさせます。 実際、浅野氏は、小社で出す予定だった浅野氏の原稿について、辻井氏の追記部分は使えないから全て削除するよう、私に指示をしていました。三一書房で出した本に、辻井さんの提供資料を大量に使っていることを知り、私も辻井氏も驚きました。 それゆえに、三一書房から発売前に献本された浅野氏の『石ころを石礫に』を読んだ辻井氏は、発売前に三一書房に手紙にて、<なぜ信用性・信憑性がない私の文章を浅野氏はそのまま使われたのでしょうか? その問題を横に置いて、私は批判、恫喝をされなければいけないのでしょうか? その恫喝・非難は浅野氏の立場を守るための手段ではないかと考えています。>と問うたのです。この問いに三一書房からの前回の文書では<呆れた><盗作本だから>と名誉棄損するのみで、今回も誠実な回答はありません。5 「辻井氏のエクセルデータには同氏の著作権·著作者人格権がある」のは、<「江差追分事件判決」で宣明された法理>をもってしても否定できません。 第一に、「思想、感情もしくはアイデア、事実もしくは事件など、表現それ自体でない部分、又は表現上の創作性がない部分に於いて既存の言語の著作物と同一性を有するにすぎない著作物を創作する行為は、既存の著作権の翻案に当たらない」という、この法理からしても、辻井氏のエクセルデータは<表現上の創作性>があります。エクセルデータにまとめた資料には、辻井氏独自の考察と論評の<表現>があり、辻井氏の<思想、感情もしくはアイデア>に基づいた史料編纂がなされています。つまり、「(社会的·歴史的·自然的などの)事実についての叙述には、著作権法の著作権は発生せず、これについての創作性ある表現こそが、著作権法上の著作権の対象である」ということからしても、辻井氏に著作権があります。 第二に、仮に辻井氏のエクセルデータに著作財産権は認められなかったしても、辻井氏の著作人格権、つまり、作品に対する名誉や思い入れなど「著作者自身の人格」を守る権利は、著作者本人にしか持てない「一身専属権」ですから、著作権を他人に売却・譲渡した場合でも、著作者人格権は元の作成者に残ります。 もちろん、辻井氏は三一書房に送った手紙でも、著作権を放棄していないことを主張をしています。 第三に、ゆえに、辻井氏のエクセルデータ提供とその他の仕事の対価について、浅野氏が金銭を支払っていても、著作財産権を譲り著作者人格権は行使しない旨の契約を交わしていないので、辻井氏が著作財産権と著作者人格権を主張することは正当です。 書面での契約がないために、浅野氏は辻井氏の労働対価を時給2000円から1500円に切り下げる不利益変更を強いました。 ましてや、メールなり口頭なりで、辻井氏に、アシスタントだから著作財産権と作者人格権を放棄する旨の約束すらありません。 なお浅野氏は、出版取り止めまでにかかった費用を支払うことを踏み倒していることも含めて、私や辻井氏に不当な課題を要求して応じなければ暴言を投げかけるというハラスメント行為を続けていたことは、前回の回答でもお伝えした通りです。...
【告知】「PTSDの日本兵と家族の思いと願い 第4回大阪証言集会~戦争の後遺症を抱えた元日本兵家族の終わらない戦後~」(26/6/27土@大阪)
■□■あけび書房賛助企画のご案内■□■PTSDの日本兵と家族の思いと願い 第4回大阪証言集会~戦争の後遺症を抱えた元日本兵家族の終わらない戦後~ 日 時:2026年6月27日(土)12:30~16:30(開場12時)場 所:PLP会館 5階 大会議室 〒530-0041 大阪市北区天神橋3-9-27 地下鉄「扇町駅」4番出口徒歩3分 JR「天満駅」徒歩5分 地図→https://x.gd/pWk7T内 容:・第1部:記念講演 私の気づき-戦争と人権- ダニーネフセタイさん・第2部:PTSDの日本兵の家族の証言 アジア太平洋戦争から帰還した日本兵830万人の20~50%にあたる300万人前後がPTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症したと推定されています。 アルコールにおぼれたり、家族に暴力をふるったり、または、無気力から仕事に就けない元兵士が続出しました。 家族は「家の恥」として心に閉じ込め、精神の苦しみを抱え、それらが子から孫世代に連鎖して、今も続いています。 2023年6月、第1回大阪証言集会後に出会った当事者の家族が大阪を拠点に「家族会」を継続して開催しています。 当事者の体験をお話します。・第3部:PTSDの日本兵の家族交流会 ここでは発信者のプライバシーを守るために、写真撮影・録画・録音はご遠慮いただき、参加者同士が体験を語り合い、交流します。資料代:1000円主 催:PTSDの日本兵家族会 寄り添う市民の会問合せ:藤岡美千代(ハーブティールーム *オリーブガーデン*) 06ー6328-5969後 援:神戸学生青年センター賛 助:市民社会フォーラム あけび書房協 力:NPO法人猪飼野セッパラム文庫 医保考カフェ *オリーブガーデン* アジア太平洋戦争における「日本軍のPTSD(心的外傷後ストレス障害)」に関しては、敗戦後長い間、問題になることも、話題にのぼることもありませんでした。 日本軍兵士のPTSDを取り上げた教科書も存在せず、事実上ないものとして歴史上無視されて来たのです。 しかし、ベトナム戦争やイラク戦争に従軍した米軍兵士の20~50%がPTSDを発症し、米国で大きな社会問題になりました。 私たちは敗戦後80年を迎えた昨年から、日本政府に対して、無視され続けてきたPTSDの日本兵の家族の実態調査に取り組むように求めています。 チラシ→https://x.gd/pe4Os
【告知】ジャーナリスト志葉玲 ウクライナ・レバノン現地取材報告会(26/6/21日@東京)
■□■市民社会フォーラム第278回学習会のご案内■□■ ジャーナリスト志葉玲 ウクライナ・レバノン現地取材報告会〜報道されない戦地のリアルと、問われる日本の外交・エネルギー政策〜 日 時 2026年6月21日(日)17:30~19:30(開場17:00) 会 場 専修大学神田キャンパス7号館(大学院棟)3階731教室資料代 1000円 主 催 市民社会フォーラム civilesocietyforum@gmail.com 志葉玲取材報告会実行委員会 共 催 あけび書房 ※お申込みなしでもご参加できますが、人数把握のため事前申し込みいただければありがたいです。 申込フォーム https://x.gd/XyS6m 【志葉玲さんより】 メディアでの報道が激減する中、現地では一体何が起きているのか?戦場ジャーナリストの志葉玲氏が、緊迫するウクライナと中東レバノンの最前線から帰国し、現地取材で目撃した「真実」を皆さまにお伝えします。 停戦裏の深刻な被害と日本の責任メディアの関心が薄れる中、現地ではロシアによる一方的な攻撃で市民の被害が深刻化しています。さらに米国の制裁緩和や、ロシアからのエネルギー輸入拡大へと舵を切る日本政府の姿勢は、平和憲法に反し「ロシアの戦費を肩代わりしている」と同義ではないでしょうか。 表向きは「停戦」とされながらも、イスラエル軍による侵攻と空爆が続くレバノン南部。中東情勢の緊迫化は、原油やナフサの確保という点で日本にとっても死活問題です。 一見、別々のことのように見えるウクライナ侵攻とレバノン侵攻ですが、志葉氏は「これらに向き合う日本の在り方として共通のものがある」と語ります。現場の映像や写真を交えながら共に考える貴重な機会です。皆さまのご参加をお待ちしております。 ■志葉玲(しば れい)さん パレスチナやイラクなどの紛争地での現地取材、脱原発・自然エネルギー取材の他、入管による在日外国人への人権侵害、米軍基地問題や貧困・格差etcも取材、幅広く活動するジャーナリスト。週刊誌や新聞、通信社などに寄稿、テレビ局に映像を提供。著書に『ウクライナ危機から問う日本と世界の平和 戦場ジャーナリストの提言』(あけび書房)、共編著に『イラク戦争を知らない君たちへ』(あけび書房)など。
あけび書房通信
【あけび書房通信】 第87号(2023.1.16発行)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━あけび書房通信 第87号 2023年1月16日発行https://akebishobo.com━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━「あけび通信」第87号 ○-●-○-●共催イベントのご案内 戦争と命の尊厳を考えるつどい○-●-○-● 志葉玲×安田純平ウクライナ侵攻1年・シリア内戦12年・イラク戦争20年の今 戦争と命の尊厳を考えるつどい 日 時 2月23日(祝・木)14:00~16:00(13:30開場)会 場 専修大学神田キャンパス7号館(大学院棟)3階731教室 〒101-8425 東京都千代田区神田神保町3-8講 師 志葉玲(ジャーナリスト)、安田純平(ジャーナリスト)司会進行 深月ユリア(ジャーナリスト) ZOOM視聴申し込みURL https://peatix.com/event/3464948/資料代 1000円定 員 会場150人 ZOOM100人※会場参加は事前申込なしでもご参加できますが、人数把握のために事前申込いただければありがたいです(ZOOMは要事前申込)。 主 催 2.23戦争と命の尊厳を考えるつどい実行委員会共 催 人と猫の共生を図る対策会議 市民社会フォーラム あけび書房申し込み・お問い合わせ先 人と猫の共生を図る対策会議(hitotoneko@ezweb.ne.jp 080-5437-2665) 市民社会フォーラム(civilesocietyforum@gmail.com)賛同団体(1/16現在) 認定NPO法人ヒューマンライツ・ナウJIM-NET(日本イラク医療支援ネットワーク)ChalChalPEACE BOAT許すな!憲法改悪・市民連絡会草の実アカデミー(第二言論サミット)チェチェンニュース編集室*告知等で協力して下さる賛同団体を募集中です。協賛金等はいただいておりません 【イベント趣旨】 プーチンのロシアによるウクライナ侵攻から1年、 「21世紀最悪の人道危機」と言われたシリア内戦勃発から12年、 存在しなかった大量破壊兵器のために強行されたイラク戦争から20年、世界を揺るがした戦争がいずれも今年に大きな節目を迎えるにあたって、紛争地での現地取材の経験豊かな二人のジャーナリストを招いて、戦争の実態を知り、私たちに何ができるのかを考えるための集いを開催します。 長年、様々な国や地域で取材してきた講師のお二人の経験から、ウクライナとシリア、イラクという、一見、別々に見える戦争のつながりや、繰り返される戦争犯罪から、人々はもちろん、動物も含めた命を護るにはどうしたらいいのか、国連憲章や日本国憲法の視点も交え、考える集いとします。 【講師プロフィール】志葉玲(しば・れい)さんパレスチナやイラクなどの紛争地での現地取材、脱原発・自然エネルギー取材の他、入管による在日外国人への人権侵害、米軍基地問題や貧困・格差etcも取材。著書に『ウクライナ危機から問う世界と日本の平和』(あけび書房)、『難民鎖国ニッポン』、『13歳からの環境問題』(かもがわ出版)、『たたかう!ジャーナリスト宣言』(社会批評社)、共編著に『イラク戦争を知らない君たちへ』(あけび書房)、『原発依存国家』(扶桑社新書)、『イラク戦争を検証するための20の論点』(合同ブックレット)など。 安田純平(やすだ・じゅんぺい)さん1974年生まれ。一橋大学卒。信濃毎日新聞記者を経てフリー。イラク、シリア、アフガニスタンなど取材。07-08年、民間人が戦争を支えている実態をイラク軍関連施設などで料理人として働いて取材し『 戦場出稼ぎ労働者』集英社新書)を著す。12年、シリア内戦取材。15年、シリアで武装勢力に拘束され、18年、40カ月ぶりに解放。近著にいずれも共著の『検証・危険地報道』集英社新書)、『戦争取材と自己責任』(dZERO)。 【1月新刊】■『希望の共産党 期待こめた提案』有田芳生、池田香代子、内田樹、木戸衛一、佐々木寛、 津田大介、中北浩爾、中沢けい、浜矩子、古谷経衡/著定価1650円(本体価格1500円+税) 四六判並製 186頁ISBN 978-4-87154-226-5 C3031https://akebishobo.com/products/jcp 【12月新刊】■『カルト・オカルト 忍びよるトンデモの正体』左巻健男、鈴木エイト、藤倉善郎/編定価2200円(本体価格2000円+税) A5判 214頁ISBN 978-4-87154-224-1 C3036https://akebishobo.com/products/cultus ===================================================■転送転載歓迎■ご利用のメールソフトの設定上、URLが改行されて届く場合があります。その場合は、お手数ですが、修正のうえアクセスしてください。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[発行]あけび書房株式会社E-mail: info@akebishobo.co.jp〒167-0054 東京都杉並区松庵3-39-13-103TEL 03-5888-4142 FAX03-5888-4448ホームページ、SNS一覧 https://linktr.ee/akebishobo━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━メールアドレス変更、配信停止はこちらからhttps://akebishobo.com/mailmagazine
【あけび書房通信】 第86号(2022.11.21発行)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━あけび書房通信 第86号 2022年11月21日発行https://akebishobo.com━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━「あけび通信」第86号 ○-●-○-●公開講演会のご案内 Bryan Caplan教授公開講演会"Open Borders?"○-●-○-●『国境を開こう! 移民の倫理と経済学』https://akebishobo.com/products/immigrationの著者ブライアン・カプランさんが来日して講演会がありますのでご案内します。 Bryan Caplan教授公開講演会"Open Borders?"; 12月5日18:00-20:00(於: 本郷キャンパス・福武ホール)、Bryan Caplan教授(George Mason University)を招いた公開講演会を開催いたします。この11月、Caplan教授による Open Borders: The Science and Ethics...
【あけび書房通信】 第85号(2022.11.10発行)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━あけび書房通信 第85号 2022年11月10日発行https://akebishobo.com━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━「あけび通信」第85号 ○-●-○-●イベントのご案内「アラブの国からのMANGA展」○-●-○-●昨日9日から15日(火)まで、神保町ブックハウスカフェ2Fギャラリーひふみにて開催です。アラブの国からのMANGA展『Exhibition of MANGA Art from Arab countries』https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/0228j45xy3k21.htmlイラク戦争の検証を求めるネットワーク編『イラク戦争を知らない君たちへ』https://akebishobo.com/products/iraqも販売しています。著者の相沢さんと酒井さんが登壇のトークもありますので、ぜひご参加ください。 ☆11/11(金)☆18~19時 安田純平さん講演「私が本当に伝えたかったシリアの人々のこと」 聞き手:相沢恭行 ☆11/12(土)☆12~14時 千葉大学 酒井啓子先生「抵抗する若者は壁に絵を描く」イラク市民革命で生まれたアート ○-●-○-●新刊ご案内『若者が変えるドイツの政治』○-●-○-●木戸衛一/著1760円(税込み)46判 204ページ ISBN978-4-87154-222-7https://akebishobo.com/products/germany 33年前にベルリンの壁が崩壊した11月9日に発売いたしました。 ドイツは昨年9月の総選挙で、メルケルのキリスト教民主・社会同盟(CDU/CSU)長期政権から政権交代し、12月に社民党のシュルツを首班に緑の党、自由民主党との3党連立政権となっています。実はこの政権交代の背景として、本書のタイトルにあるように若者が政治を変えているということがあります。スウェーデンのグレタ・トゥンベリさんが呼びかけたフライデー・フォー・フューチャー(FFF)のインパクトはドイツの若者にも大きな影響を与え、2019年3月1日のグローバル気候ストには1日最大575か所に140万人が集まり、コロナ禍の2020年9月でも450か所以上で20万人が物理的距離をとりながら参加したそうです。日本のデモとは全くのけた違いで驚きます。またFFFにあきたらず気候変動危機を直接行動を訴える「最後の世代」というグループもあるそうです。 また、「ジェネレーション・レフト」という傾向があるように、ドイツの社民党と緑の党、さらに左翼党の各青年組織の左傾化もあり、大連立に反対するなど執行部を突き上げているとのこと。とくに社民党の党内選挙で副党首に選ばれたケビン・キューナート(現幹事長)は、同党青年部ユーゾスの代表として「社会主義」を掲げ「大連立構想」に反対し、党員選挙の際に2万4千人の党員拡大をして当選を果たしています。連立に加わっていない最左派の左翼党も、今年4月に明らかになったセクハラ問題について、同党青年組織「左翼の若者solid」が「フェミにスティックな左翼党のために」という公開書簡を発表し、全関係者の辞任だけでなく、<透明性ある徹底的な事実解明>、<党員が党や議員への依存関係に陥らないための「アウェアネス(きづき)構造」の義務化>などを要求したとか。こうした若者の突き上げが政権交代や政治革新をもたらしたということです。日本ではこうしたダイナミックな変化はなかなかありえないことですね。もちろん、ドイツがすごいから日本もこうすべきだという短絡的なことを言っているわけではありません。やはり、ドイツでは若者の政治意識・参加を涵養するために、政治教育をしっかりやっていることがあり、このことも紹介しています。 「ボイテルスバッハ・コンセンサス」(①圧倒の禁止、②論争性、③生徒志向)を柱として、学校での「ジュニア選挙」(模擬投票)で実際の政党名を投票させ、選挙の運営も生徒が自主的に行い、開票結果を全国的に集計し公表したりしています。学校の運営にも生徒も代表して加わる「学校協議会」もあります。ナチスを反省する歴史から学ぶとともに、民主主義の価値の重要さを教育や家庭においても学んでいるわけです。そして、それらは1968年の学生反乱による「根本的リベラル化」を通じて定着していったということです。日本の政治を変えるためのヒントが本書にあるとお勧めします。 あけび書房代表 岡林信一 【11月新刊】■『国境を開こう! 移民の経済と倫理』フランク・カプラン、ザック・ウェイナースミス/著 御立英史/訳1980円(税込)A5判 248ページ ISBN978-4-87154-223-4 ■『迫りくる核戦争の危機と私たち 「絶滅危惧種」からの脱出のために』大久保賢一/著 2420円(税込)税46判 400ページ ISBN-978-4-87154-221-0 https://akebishobo.com/products/nuclearwarfare...
【あけび書房通信】 第84号(2022.10.18発行)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━あけび書房通信 第84号 2022年10月18日発行https://akebishobo.com━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━「あけび通信」第84号をお届けいたします。 ○-●-○-●統一教会問題でご賛同お願い○-●-○-●キャンペーンに賛同をお願いします!「統一教会の宗教法人解散(法人格取消)を求めます」 https://chng.it/Tf8LCRjS上記キャンペーンに、あけび書房代表として賛同人を連ねています。なお、呼びかけ人の左巻健男さん、鈴木エイトさん、藤倉善郎さんも寄稿される新刊『カルト・オカルト ~あなたとまわりに忍び込む正体~』(仮題)も予定していますので、こうご期待ください。https://twitter.com/okaby/status/1581915110834343936------------------------------------------------------------------------------------------■東京と神戸で同時多発的に出版記念企画いよいよ!(10/30)伊藤千尋×志葉玲「ウクライナ危機から平和の道を考える」https://hisen.peatix.com/深草徹『9条とウクライナ問題-試練に立つ護憲派の混迷を乗り越えるために』出版記念講演https://akebishobo.com/blogs/news/event2210302------------------------------------------------------------------------------------------【10月新刊】■『全身性強皮症とともに生きる 生活の工夫』満川博美/著1100円(税込み)46判 106ページ ISBN 978-4-87154-220-3https://akebishobo.com/products/ssc 【9月既刊】■『コトノハヅル ―言の羽鶴- 影山留都散詩集』影山留都/著1320円(税込み)46判 115ページ ISBN 978-4-87154-215-9https://akebishobo.com/products/kageyama ■『首都圏の「綻び」 記者が出会った識者と考察』長竹孝夫/著1650円(税込み) 46判 181ページ ISBN 978-4-87154-219-7https://akebishobo.com/products/collapse 【8月刊】■『ウクライナ危機から問う日本と世界の平和 戦場ジャーナリストの提言』 志葉玲/著1760円(税込み) 46判 200ページ ISBN 978-4-87154-218-0 https://akebishobo.com/products/ukraine1 ■『今こそ平和を 戦争はいやだ 戦争裁判担当弁護士から』児玉勇二/著1760円(税込み)46判 212ページ ISBN 978-4-87154-216-6https://akebishobo.com/products/peace1 ■『人生100年時代のニュー・ライフスタイル 「新しい生活様式」を超えた医(移)・職・住』 川村匡由/著1540円(税込み)46判 156ページ ISBN 978-4-87154-217-3 C3036https://akebishobo.com/collections/all/products/100yearlife ===================================================■転送転載歓迎■ご利用のメールソフトの設定上、URLが改行されて届く場合があります。その場合は、お手数ですが、修正のうえアクセスしてください。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[発行]あけび書房株式会社E-mail: info@akebishobo.co.jp〒167-0054 東京都杉並区松庵3-39-13-103TEL 03-5888-4142 FAX03-5888-4448ホームページ、SNS一覧 https://linktr.ee/akebishobo━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━メールアドレス変更、配信停止はこちらからhttps://akebishobo.com/mailmagazine
