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『インターセクショナリティで語る植民地支配と侵略戦争』
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インターセクショナリティで語る植民地支配と侵略戦争
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『インターセクショナリティで語る植民地支配と侵略戦争』出版記念シンポジウム&ブックトーク
2025 / 07 / 16

『インターセクショナリティで語る植民地支配と侵略戦争』出版記念シンポジウム&ブックトーク

     ■□■あけび書房共催企画のご案内■□■『インターセクショナリティで語る植民地支配と侵略戦争』     出版記念シンポジウム&ブックトーク お申込みなど詳細は、ふぇみ・ゼミ&カフェのPeatixまで  ◆Part1◆※会場:ふぇみ・ゼミ&カフェ事務所とオンライン配信併用8月13日(水)19:00~21:00 ブックトーク  ドイツ研究者が読む『インターセクショナリティで語る植民地支配と侵略戦争』小野寺拓也さん(東京外国語大学) ◆Part2◆※会場・北とぴあ(東京・王子)とオンライン配信併用9月23日(火)14:00~17:30 シンポジウム ◇「裴奉奇さんの願いと〈日本軍性奴隷制の否定を許さない4.23アクション〉」 朴金優綺さん(在日本朝鮮人人権協会事務局員)◇「記憶が交差する場所――沖縄フェミニズムと「慰安婦」の記憶が出会うとき」 佐喜真彩さん(大学非常勤講師、専門は戦後沖縄文学、フェミニズム研究)◇「『遺された者』の歴史学:聞こえてきた声に振り向いたあとで」 戸邉秀明さん(東京経済大学教員、沖縄近現代史)◇パネルディスカッション 木原健太(会社員) 高橋夏未(一橋大学大学院社会学研究科修士課程)司会:梁・永山聡子(ふぇみ・ゼミ&カフェ運営委員、成城大学グローカルセンター)趣旨説明:熱田敬子(ふぇみ・ゼミ&カフェ運営委員、ジェンダー/社会学研究者、山西省・明らかにする会事務局) ◆Part3◆※会場:ふぇみ・ゼミ&カフェ事務所とオンライン配信併用10月14日(火)19:00~21:00 ブックトーク台湾研究者が読む『インターセクショナリティで語る植民地支配と侵略戦争』三澤真美恵さん(大学教員)  ふぇみ・ゼミ&カフェが開催した連続講座を元に、新たな執筆者も迎えて『インターセクショナリティで語る植民地支配と侵略戦争』(あけび書房、2025)を出版しました。日本敗戦・植民地解放から80年を迎える今年、植民地支配・侵略戦争で起きたことは、決して過去にはならず、新たな差別と不正義の火種となり、現在の社会を形作っています。 他方で本書「はじめに」にあるように、世界では旧植民地・難民経験及び出身者を家族に持つ世代が、インターセクショナルな視点で戦争責任・植民地支配研究及びその認識を社会に広げるための社会運動が登場し、 新たな広がりを見せています。日本でも加害国としての責任を達する視点を前提にしながらも、豊かな研究・運動の姿を構築しなくてはなりません。 『インターセクショナリティで語る植民地支配と侵略戦争』という本をそのためのツールとすべく、多彩なゲストと語りたいと思います。歴史を否定するデマとの闘いに縮こまることなく、植民地支配責任・戦争責任を差別と闘う新しい社会を構想するためのベースにしていきましょう。 書籍購入先  主催: 一般社団法人ふぇみ・ゼミ&カフェ共催:あけび書房/インターセクショナリフェミニズム研究会/市民社会フォーラム/日本学術会議振興会科研費基盤研究(C)「東アジアの民主化運動とフェミニズムに関する比較実証研究」(研究課題23K01782)/日本学術会議振興会科研費基盤研究(C)「戦後沖縄をめぐる「忘れられた連帯の記憶」:教育、ジェンダー、戦争体験の視点から」(研究課題24K05300)  

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TBS「報道特集」で何が起きているのか
2025 / 07 / 04

TBS「報道特集」で何が起きているのか

 ■□■あけび書房共催企画のご案内■□■連続シンポジウム「NHKと放送メディアのこれから」第3回 TBS「報道特集」で起きているのか〈日時〉2025年7月20日14:00〜17:00(13:30開場)〈会場〉立教大学池袋キャンパス11号館3階A304教室(資料代500円) 〈講演者〉曺琴袖氏(TBS「報道特集」前編集長)〈パネリスト〉永田浩三氏(武蔵大学名誉教授・元NHK「ETV2001」編集長)       砂川浩慶氏(兼司会・立教大学社会学部長・メディア社会学科教授) 〈主催〉立教大学社会メディア社会学科・砂川ゼミ/市民とともに歩み自立したNHK会長を求める会(問い合わせ先)小滝一志090-8056-4161/長井暁090-4050-5019 〈共催〉日本観光会議(JCJ)/NHKとメディアの今を考える会/放送を語る会/市民社会フォーラム/あけび書房  「報道特集」は調査検証を旨とし、45年の歴史を持つTBSテレビの看板報道番組。 兵庫県知事選挙、要立花孝志氏の様々な問題については他局を圧倒し、シリーズ企画は14回を数える。注目した。しかし、現在にいたるまでSNS上でのスタッフやスポンサーに対する誹謗中傷はすさまじいものがある。〈講演者プロフィール〉 曺琴袖氏 TBS「報道特集」前編集長。 1995年TBS入社。のニュース番組・ニューヨーク支局・「報道特集」ディレクターを経て、2010年7月から5年間「報道特集」編集長。 〈パネリストプロフィール〉 永田浩三氏 武蔵大学名誉教授。NHKでドキュメンタリー・教養番組を制作。著書に『ヒロシマを伝える』『ベン・シャーンを守って』『原爆と俳句』『NHKと政治エンターテインメント』など。映画『命かじり』『闇に消えてしまうものか』の監督。高木仁三郎市民科学基金理事。 砂川浩慶氏 1963年沖縄・宮古島出身。 1986年早稲田大学卒業とともに日本個人放送連盟(民放連)入り、放送行政、著作権、機関紙記者、地上デジタル放送など担当。 2006年メディア社会学科開設とともに、立教大学以降、社会学部助教授、16年教授、23年から社会学部長。

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マルセ太郎傑作喜劇選出記念版集い(25/6/21土@神戸)
2025 / 05 / 19

マルセ太郎傑作喜劇選出記念版集い(25/6/21土@神戸)

■□■あけび書房共催企画のご案内■□■  「マルセ太郎傑作喜劇選出記念版集」 日 時 2025年6月21日(土)14時~16時50分(開場は15分前)会議場 灘区文化センター・E会議室(定員45名)    (JR六甲道駅改札口の右側に接続するビル・メイン六甲の5階)参加費 1000円 マルセカンパニー 「花咲く家の物語」舞台ビデオ上映(110分)梨花トーク マルセ太郎の喜劇論 ※当日、『イカイノ物語 マルセ太郎傑作喜劇選』(あけび書房刊)を特価2800円で販売します。マルセカンパニーの代表作3作品が収録されています。 主催・問い合わせ/神戸芝居カーニバル実行委員会   090‐1914‐4907(中島) jyunksc@gmail.com共催/あけび書房 市民社会フォーラム

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あけび書房通信

【あけび書房通信】 第87号(2023.1.16発行)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━あけび書房通信 第87号 2023年1月16日発行https://akebishobo.com━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━「あけび通信」第87号 ○-●-○-●共催イベントのご案内 戦争と命の尊厳を考えるつどい○-●-○-● 志葉玲×安田純平ウクライナ侵攻1年・シリア内戦12年・イラク戦争20年の今 戦争と命の尊厳を考えるつどい 日 時 2月23日(祝・木)14:00~16:00(13:30開場)会 場 専修大学神田キャンパス7号館(大学院棟)3階731教室 〒101-8425 東京都千代田区神田神保町3-8講 師 志葉玲(ジャーナリスト)、安田純平(ジャーナリスト)司会進行 深月ユリア(ジャーナリスト) ZOOM視聴申し込みURL https://peatix.com/event/3464948/資料代 1000円定 員 会場150人 ZOOM100人※会場参加は事前申込なしでもご参加できますが、人数把握のために事前申込いただければありがたいです(ZOOMは要事前申込)。 主 催 2.23戦争と命の尊厳を考えるつどい実行委員会共 催 人と猫の共生を図る対策会議 市民社会フォーラム あけび書房申し込み・お問い合わせ先 人と猫の共生を図る対策会議(hitotoneko@ezweb.ne.jp 080-5437-2665) 市民社会フォーラム(civilesocietyforum@gmail.com)賛同団体(1/16現在) 認定NPO法人ヒューマンライツ・ナウJIM-NET(日本イラク医療支援ネットワーク)ChalChalPEACE BOAT許すな!憲法改悪・市民連絡会草の実アカデミー(第二言論サミット)チェチェンニュース編集室*告知等で協力して下さる賛同団体を募集中です。協賛金等はいただいておりません 【イベント趣旨】 プーチンのロシアによるウクライナ侵攻から1年、 「21世紀最悪の人道危機」と言われたシリア内戦勃発から12年、 存在しなかった大量破壊兵器のために強行されたイラク戦争から20年、世界を揺るがした戦争がいずれも今年に大きな節目を迎えるにあたって、紛争地での現地取材の経験豊かな二人のジャーナリストを招いて、戦争の実態を知り、私たちに何ができるのかを考えるための集いを開催します。 長年、様々な国や地域で取材してきた講師のお二人の経験から、ウクライナとシリア、イラクという、一見、別々に見える戦争のつながりや、繰り返される戦争犯罪から、人々はもちろん、動物も含めた命を護るにはどうしたらいいのか、国連憲章や日本国憲法の視点も交え、考える集いとします。 【講師プロフィール】志葉玲(しば・れい)さんパレスチナやイラクなどの紛争地での現地取材、脱原発・自然エネルギー取材の他、入管による在日外国人への人権侵害、米軍基地問題や貧困・格差etcも取材。著書に『ウクライナ危機から問う世界と日本の平和』(あけび書房)、『難民鎖国ニッポン』、『13歳からの環境問題』(かもがわ出版)、『たたかう!ジャーナリスト宣言』(社会批評社)、共編著に『イラク戦争を知らない君たちへ』(あけび書房)、『原発依存国家』(扶桑社新書)、『イラク戦争を検証するための20の論点』(合同ブックレット)など。 安田純平(やすだ・じゅんぺい)さん1974年生まれ。一橋大学卒。信濃毎日新聞記者を経てフリー。イラク、シリア、アフガニスタンなど取材。07-08年、民間人が戦争を支えている実態をイラク軍関連施設などで料理人として働いて取材し『 戦場出稼ぎ労働者』集英社新書)を著す。12年、シリア内戦取材。15年、シリアで武装勢力に拘束され、18年、40カ月ぶりに解放。近著にいずれも共著の『検証・危険地報道』集英社新書)、『戦争取材と自己責任』(dZERO)。 【1月新刊】■『希望の共産党 期待こめた提案』有田芳生、池田香代子、内田樹、木戸衛一、佐々木寛、 津田大介、中北浩爾、中沢けい、浜矩子、古谷経衡/著定価1650円(本体価格1500円+税) 四六判並製 186頁ISBN ‎ 978-4-87154-226-5 C3031https://akebishobo.com/products/jcp 【12月新刊】■『カルト・オカルト 忍びよるトンデモの正体』左巻健男、鈴木エイト、藤倉善郎/編定価2200円(本体価格2000円+税) A5判 214頁ISBN 978-4-87154-224-1 C3036https://akebishobo.com/products/cultus ===================================================■転送転載歓迎■ご利用のメールソフトの設定上、URLが改行されて届く場合があります。その場合は、お手数ですが、修正のうえアクセスしてください。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[発行]あけび書房株式会社E-mail: info@akebishobo.co.jp〒167-0054 東京都杉並区松庵3-39-13-103TEL 03-5888-4142 FAX03-5888-4448ホームページ、SNS一覧 https://linktr.ee/akebishobo━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━メールアドレス変更、配信停止はこちらからhttps://akebishobo.com/mailmagazine

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【あけび書房通信】 第86号(2022.11.21発行)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━あけび書房通信 第86号  2022年11月21日発行https://akebishobo.com━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━「あけび通信」第86号 ○-●-○-●公開講演会のご案内 Bryan Caplan教授公開講演会"Open Borders?"○-●-○-●『国境を開こう! 移民の倫理と経済学』https://akebishobo.com/products/immigrationの著者ブライアン・カプランさんが来日して講演会がありますのでご案内します。 Bryan Caplan教授公開講演会"Open Borders?"; 12月5日18:00-20:00(於: 本郷キャンパス・福武ホール)、Bryan Caplan教授(George Mason University)を招いた公開講演会を開催いたします。この11月、Caplan教授による Open Borders: The Science and Ethics...

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【あけび書房通信】 第85号(2022.11.10発行)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━あけび書房通信 第85号  2022年11月10日発行https://akebishobo.com━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━「あけび通信」第85号 ○-●-○-●イベントのご案内「アラブの国からのMANGA展」○-●-○-●昨日9日から15日(火)まで、神保町ブックハウスカフェ2Fギャラリーひふみにて開催です。アラブの国からのMANGA展『Exhibition of MANGA Art from Arab countries』https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/0228j45xy3k21.htmlイラク戦争の検証を求めるネットワーク編『イラク戦争を知らない君たちへ』https://akebishobo.com/products/iraqも販売しています。著者の相沢さんと酒井さんが登壇のトークもありますので、ぜひご参加ください。 ☆11/11(金)☆18~19時 安田純平さん講演「私が本当に伝えたかったシリアの人々のこと」 聞き手:相沢恭行 ☆11/12(土)☆12~14時 千葉大学 酒井啓子先生「抵抗する若者は壁に絵を描く」イラク市民革命で生まれたアート ○-●-○-●新刊ご案内『若者が変えるドイツの政治』○-●-○-●木戸衛一/著1760円(税込み)46判 204ページ ISBN978-4-87154-222-7https://akebishobo.com/products/germany 33年前にベルリンの壁が崩壊した11月9日に発売いたしました。 ドイツは昨年9月の総選挙で、メルケルのキリスト教民主・社会同盟(CDU/CSU)長期政権から政権交代し、12月に社民党のシュルツを首班に緑の党、自由民主党との3党連立政権となっています。実はこの政権交代の背景として、本書のタイトルにあるように若者が政治を変えているということがあります。スウェーデンのグレタ・トゥンベリさんが呼びかけたフライデー・フォー・フューチャー(FFF)のインパクトはドイツの若者にも大きな影響を与え、2019年3月1日のグローバル気候ストには1日最大575か所に140万人が集まり、コロナ禍の2020年9月でも450か所以上で20万人が物理的距離をとりながら参加したそうです。日本のデモとは全くのけた違いで驚きます。またFFFにあきたらず気候変動危機を直接行動を訴える「最後の世代」というグループもあるそうです。 また、「ジェネレーション・レフト」という傾向があるように、ドイツの社民党と緑の党、さらに左翼党の各青年組織の左傾化もあり、大連立に反対するなど執行部を突き上げているとのこと。とくに社民党の党内選挙で副党首に選ばれたケビン・キューナート(現幹事長)は、同党青年部ユーゾスの代表として「社会主義」を掲げ「大連立構想」に反対し、党員選挙の際に2万4千人の党員拡大をして当選を果たしています。連立に加わっていない最左派の左翼党も、今年4月に明らかになったセクハラ問題について、同党青年組織「左翼の若者solid」が「フェミにスティックな左翼党のために」という公開書簡を発表し、全関係者の辞任だけでなく、<透明性ある徹底的な事実解明>、<党員が党や議員への依存関係に陥らないための「アウェアネス(きづき)構造」の義務化>などを要求したとか。こうした若者の突き上げが政権交代や政治革新をもたらしたということです。日本ではこうしたダイナミックな変化はなかなかありえないことですね。もちろん、ドイツがすごいから日本もこうすべきだという短絡的なことを言っているわけではありません。やはり、ドイツでは若者の政治意識・参加を涵養するために、政治教育をしっかりやっていることがあり、このことも紹介しています。 「ボイテルスバッハ・コンセンサス」(①圧倒の禁止、②論争性、③生徒志向)を柱として、学校での「ジュニア選挙」(模擬投票)で実際の政党名を投票させ、選挙の運営も生徒が自主的に行い、開票結果を全国的に集計し公表したりしています。学校の運営にも生徒も代表して加わる「学校協議会」もあります。ナチスを反省する歴史から学ぶとともに、民主主義の価値の重要さを教育や家庭においても学んでいるわけです。そして、それらは1968年の学生反乱による「根本的リベラル化」を通じて定着していったということです。日本の政治を変えるためのヒントが本書にあるとお勧めします。 あけび書房代表 岡林信一 【11月新刊】■『国境を開こう! 移民の経済と倫理』フランク・カプラン、ザック・ウェイナースミス/著 御立英史/訳1980円(税込)A5判 248ページ ISBN978-4-87154-223-4   ■『迫りくる核戦争の危機と私たち 「絶滅危惧種」からの脱出のために』大久保賢一/著 2420円(税込)税46判 400ページ ISBN-978-4-87154-221-0             https://akebishobo.com/products/nuclearwarfare...

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【あけび書房通信】 第84号(2022.10.18発行)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━あけび書房通信 第84号  2022年10月18日発行https://akebishobo.com━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━「あけび通信」第84号をお届けいたします。 ○-●-○-●統一教会問題でご賛同お願い○-●-○-●キャンペーンに賛同をお願いします!「統一教会の宗教法人解散(法人格取消)を求めます」 https://chng.it/Tf8LCRjS上記キャンペーンに、あけび書房代表として賛同人を連ねています。なお、呼びかけ人の左巻健男さん、鈴木エイトさん、藤倉善郎さんも寄稿される新刊『カルト・オカルト ~あなたとまわりに忍び込む正体~』(仮題)も予定していますので、こうご期待ください。https://twitter.com/okaby/status/1581915110834343936------------------------------------------------------------------------------------------■東京と神戸で同時多発的に出版記念企画いよいよ!(10/30)伊藤千尋×志葉玲「ウクライナ危機から平和の道を考える」https://hisen.peatix.com/深草徹『9条とウクライナ問題-試練に立つ護憲派の混迷を乗り越えるために』出版記念講演https://akebishobo.com/blogs/news/event2210302------------------------------------------------------------------------------------------【10月新刊】■『全身性強皮症とともに生きる 生活の工夫』満川博美/著1100円(税込み)46判 106ページ ISBN 978-4-87154-220-3https://akebishobo.com/products/ssc 【9月既刊】■『コトノハヅル ―言の羽鶴-  影山留都散詩集』影山留都/著1320円(税込み)46判 115ページ ISBN 978-4-87154-215-9https://akebishobo.com/products/kageyama ■『首都圏の「綻び」  記者が出会った識者と考察』長竹孝夫/著1650円(税込み) 46判 181ページ ISBN 978-4-87154-219-7https://akebishobo.com/products/collapse 【8月刊】■『ウクライナ危機から問う日本と世界の平和 戦場ジャーナリストの提言』 志葉玲/著1760円(税込み) 46判 200ページ ISBN 978-4-87154-218-0 https://akebishobo.com/products/ukraine1 ■『今こそ平和を 戦争はいやだ 戦争裁判担当弁護士から』児玉勇二/著1760円(税込み)46判 212ページ ISBN 978-4-87154-216-6https://akebishobo.com/products/peace1 ■『人生100年時代のニュー・ライフスタイル 「新しい生活様式」を超えた医(移)・職・住』                         川村匡由/著1540円(税込み)46判 156ページ ISBN 978-4-87154-217-3 C3036https://akebishobo.com/collections/all/products/100yearlife ===================================================■転送転載歓迎■ご利用のメールソフトの設定上、URLが改行されて届く場合があります。その場合は、お手数ですが、修正のうえアクセスしてください。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[発行]あけび書房株式会社E-mail: info@akebishobo.co.jp〒167-0054 東京都杉並区松庵3-39-13-103TEL 03-5888-4142 FAX03-5888-4448ホームページ、SNS一覧 https://linktr.ee/akebishobo━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━メールアドレス変更、配信停止はこちらからhttps://akebishobo.com/mailmagazine

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