福島の甲状腺検査と過剰診断 子どもたちのために何ができるか
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福島第一原発事故10年の再検証―原子力政策を批判し続けた科学者がメスを入れる
『福島の甲状腺検査と過剰診断 子どもたちのために何ができるか』が
■法学館憲法研究所のHPに紹介されました。
http://www.jicl.jp/ronbun/backnumber/20210830.html
■「子供や若者の甲状腺がんの早期発見は有害無益である
過剰診断問題について公正で開かれた議論を」
髙野徹 りんくう総合医療センター甲状腺センター長/大阪大学特任講師
https://webronza.asahi.com/national/articles/2021081800002.html
■シドノスに掲載されました。
悲劇をこれ以上拡大させないために――『福島の甲状腺検査と過剰診断 子どもたちのために何ができるか』(あけび書房)
高野徹(著者)医師
https://synodos.jp/library/27503/
■毎日新聞メディアカフェ主催で、
あけび書房と市民社会フォーラムが協力した
オンラインセミナ-「福島の甲状腺検査と過剰診断」(8月10日開催)は、
定員50人いっぱいの参加でした。詳報が毎日メディアカフェのFacebookページに公開されています。
https://www.facebook.com/100051459082945/posts/316954763363157/?d=n
第1回 この本で伝えたいこと
第2回 高野徹さんのお話し①
第3回 緑川早苗さんのお話し①
第4回 児玉一八さんのお話し
第5回 菊池誠さんのお話し
第6回 高野徹さんのお話し②
第7回 緑川早苗さんのお話し②
第8回 大津留晶先生のお話し
第9回 今後検査をどうすべきか?
第10回 質疑応答とまとめ