スピノザの思想

著者・編者成沢真介


出版社からのお知らせ

「人間は解決できることのみを問題にする」と言われる通り「時間はどうやったら止まるのだろう?」と考える人はいないでしょう。問題になることが解決へのスタートラインです。私たちは自分がどこから来てどこへ行くのかを知りません。この問題と真正面から向き合い解決へのスタートラインに導いたのがスピノザです。「私たちは何を知っていて何を知らないのか?」。17世紀オランダの哲学者スピノザの思想をなるべく簡単にわかりやすくご紹介できたらと思います。

商品情報

発売日
サイズ・ページ数 46判並製 190ページ
ISBN 978-4-87154-319-4

目次

まえがき ~スピノザの思想がスタンダードになる日~…3
1章 スピノザとの対話物語 ~生涯編~
2章 『エチカ』を活かす
3章 思想の根幹にある「神」
4章 スピノザとの対話物語 ~歴史的な背景編~
5章 『神学・政治論』が世界を変える
6章 スピノザとの対話物語~その後~

著者略歴

文筆家、岡山商科大学非常勤講師。赤磐市巡回訪問特別支援教育専門員。中央大学文学部文学科仏文学専攻卒業。ソシュール研究者の丸山圭三郎氏より言語哲学を学ぶ。兵庫教育大学大学院学校教育研究科修士課程修了。特別支援学級や特別支援学校などで長年療育に携わる傍ら、日本児童文学者協会にて児童文学を学び執筆を続ける。文部科学大臣優秀教員表彰、日本支援教育実践学会研究奨励賞、兵庫教育大学奨励賞を受賞。
『スピノザの教室』(あけび書房)、『虹の生徒たち』(講談社)、『ジヘーショーのバナやん』『ADHDおっちょこちょいのハリー』(少年写真新聞社)(台湾版、中国版も出版)、『生きづらさを抱えた子の本当の発達支援』『グレーゾーンの歩き方』(風鳴舎)(韓国版も出版)等、著書多数。
価格 ¥1,760
(本体価格:¥1600)
【送料無料】
在庫状況:在庫はございません。