著者略歴
執筆者紹介
松本 恭幸(まつもと やすゆき) (まえがき、第2章、第3章、第4章、第7章、第8章、終章、あとがきにかえて)
早稲田大学大学院経済学研究科修士課程修了。現在、武蔵大学社会学部メディア社会学科教授。
著書は、『市民メディアの挑戦』(リベルタ出版)、『コミュニティメディアの新展開-東日本大震災で果たした役割
をめぐって』(学文社)、共編著に『メディアプロデュースの世界』(北樹出版)。
佐藤 和文(さとう かずふみ) (第1章、第5章)
東北大学法学部卒。河北新報社メディア局長、デジタル戦略委員会シニアアドバイザー等を経て、現在、メディ
アプロジェクト仙台代表、「TOHOKU360」(https://tohoku360.com/)編集デスク。
著書は、『仙台発ローカルメディア最前線-元地方新聞記者が伝えるインターネットの未来』(金風舎)、『仙台
ジャズノート』(金風舎)。ブログ「Web日誌2.0」(http://www.media-project-sendai.com/)執筆。
佐藤 博昭(さとう ひろあき) (第6章)
日本大学芸術学部映画学科卒。現在、ビデオ作家、NPO法人市民がつくるTVF副代表。日本大学芸術学部
映画学科、武蔵大学社会学部、日本工学院専門学校等で非常勤講師を勤める。
著書は、『戦うビデオカメラ-アクティビズムから映像教育まで』(フィルムアート社)、共編著に、『スーパー・アヴァ
ンギャルド映像術-個人映画からメディア・アートまで』(フィルムアート社)、共著に『シリーズ 日本のドキュメンタ
リー』(岩波書店)。