Skip to content
検索する
閉じる
検索する
読込中
Cart
ホーム
図書案内
お知らせ
社会保障・数学教室について
自費・共同出版案内
会社案内
お問い合わせ
Home
/
高齢化社会は本当に危機か
高齢化社会は本当に危機か
著者・編者
:
川口弘、川上則道 著
消費税や福祉切り削りの口実となっている高齢化社会危機論。そのウソとあやまりを権威ある経済学者が徹底解明する。さらに、高齢化社会に対応するためのあるべき行財政の方向を明らかにする。著者作成のシミュレーション図表、諸外国の実情資料も豊富。
野呂栄太郎賞受賞の画期的労作! 日本図書館協会、全国学校図書館協議会選定図書。
商品情報
発売日
1989年9月1日
サイズ・ページ数
B6判/277頁
ISBN
4-900423-38-6
目次
第1部 いま、なぜ高齢化社会危機論なのか(日本の人口「高齢化」とは?
「高齢化社会危機論」とはなにか
高齢化はほんとうに危機か)
第2部 高齢化社会は危機じゃない(高齢化社会の危機とは何の問題か
高齢者扶養の問題をどう分析すべきか
高齢者の生活費は非高齢者とどうちがうか
高齢者の扶養はどの程度の社会的負担か
高齢者扶養の社会的しくみはどうあるべきか
高齢者の介護扶養の問題点はなにか
高齢化社会は経済成長率をひきさげるか
価格
¥2,000
(本体価格:¥2000)
【送料無料】
在庫状況:
在庫はございません。
SNSでシェアする
Facebookでシェアする
Twitterでシェアする