開高健 短編傑作編

著者・編者開高健


出版社からのお知らせ

「パニック」「裸の王様」など開高健の初期短編の傑作編

集団的自我のダイナミックスと悲しいまでに日常の戦争と
開高健の初期短編の傑作編

商品情報

発売日
サイズ・ページ数 46判 400ページ
ISBN 978-4-87154-326-2

目次

はじめに

パニック 
裸の王様 
屋根裏の独白 
森と骨と人達 
岸辺の祭り 
洗面器の唄 
玉、砕ける 
【解説】 「人間」らしくやりたいナ (新船海三郎

著者略歴

1930 年12 月30 日 - 1989 年12 月9 日。大阪生まれだが郷里は福井県丸岡町。同郷であることから中野重治の縁戚といわれたこともあるが無根。1954 年、壽屋(現サントリー)宣伝部に就職。PR 誌『洋酒天国』の編集を手がける。1957 年に野ネズミの大発生を題材にした「パニック」を『新日本文学』に発表、注目を浴びる。1958 年、「裸の王様」で芥川賞を受賞。これを機に執筆業に専念する。
小説とともにルポルタージュにも非凡さを見せ、特にベトナム戦争にはみずから飛び込んで取材、『ベトナム戦記』やのちに小説『輝ける闇』3 部作などを発表した。また趣味の釣りについて世界各地での体験を綴ったエッセイ『フィッシュ・オン』『オーパ!』などでも知られる。主な作品は他に『日本三文オペラ』『破れた繭』『耳の物語』など。
価格 ¥2,750
(本体価格:¥2500)
【送料無料】
在庫状況:在庫あり。

開高健 短編傑作編 ※入荷次第発送します。