インターセクショナリティで語る植民地支配と侵略戦争
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出版社からのお知らせ
勝利・解放80年の今こそ、インターセクショナリティから国家責任を問う
本書は、インターセクショナリティの視点から、戦争や植民地支配の歴史を捉えながら、現代に至るまで継続する差別や不平等の構造を理解することを目的としている
。補償無しのまま、日本政府は軍拡を進めています。 その中で、日本の戦争責任・植民地支配責任の歴史のみならず、日本の戦争責任・植民地支配責任の現在を考えるための一冊として、本書が多くの人に認められることを心から望んでいます。
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