スピノザの思想
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出版社からのお知らせ
【著者より】
スピノザにふれたことの無い方や「スピノザの名前は聞いたことがあるけど、難解なイメージがあってとっつきにくい」と思われている方にぜひおすすめします。主著「エチカ」と「神学政治論」について入門書の入り口に立つ本をめざしましたので分かりやすくなっていると思います。また、関西弁のスピノザと謎の編集者「河童くん」に登場してもらい、物語として「生涯」「歴史的な背景」「その後」の概略も分かるようになっています。
スピノザを知ると、これまでとは異なる世界が見えてきます。幸福に向かう哲学であるスピノザを知るきっかけとなれば幸いです。
【「はじめに」より】
「人間は解決できることのみを問題にする」と言われる通り「時間はどうやったら止まるのだろう?」と考える人はいないでしょう。問題になることが解決へのスタートラインです。私たちは自分がどこから来てどこへ行くのかを知りません。この問題と真正面から向き合い解決へのスタートラインに導いたのがスピノザです。「私たちは何を知っていて何を知らないのか?」。17世紀オランダの哲学者スピノザの思想をなるべく簡単にわかりやすくご紹介できたらと思います。
商品情報
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