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『9条とウクライナ問題-試練に立つ護憲派の混迷を乗り越えるために』出版記念講演 ウクライナ問題

『9条とウクライナ問題-試練に立つ護憲派の混迷を乗り越えるために』出版記念講演 ウクライナ問題

2022 / 09 / 26

『9条とウクライナ問題-試練に立つ護憲派の混迷を乗り越えるために』

出版記念講演 ウクライナ問題

日 時:2022年10月30日(日)
開 演:14:00 (開場:13:30)
場 所:東灘区文化センター第1・第2会議室(8階)
講 師:深草 徹さん(九条の会.ひがしなだ筆頭代表世話人)
参加協力費:500円(高校生以下・障がい者無料)
問合せ:080-1485-5603(西谷)
http://higasinada9.web.fc2.com/
共 催 九条の会.ひがしなだ、兵庫県弁護士九条の会、あけび書房

 9条は、これまで戦争放棄・戦力不保持・交戦権否認という表の面だけに光が当てられてきました。
しかし、9条1項には「日本国民は正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求」すると書かれています。
これまであまり光が当てられてこなかったという意味で、私はこれを9条の裏の面と私は呼ぶことにしますが、実はこの裏の面がとても重要なのです。
 本書は9条の裏の面に光を当てることにより、9条を持つ私たち日本国民がウクライナ侵略戦争に対してとるべき態度は、ロシアの侵略に反対し、ウクライナ人民を支援することしかあり得ず、国際法・国連憲章による法の支配、立憲主義の確立という観点からの解決を求める立場に立つべきことをさまざまな角度から解き明かしました。
 改憲強行勢力が、安倍元首相の死を政治利用し、国葬を改憲のためのセレモニーとし、いよいよ改憲に本腰を入れようとしているとき、9条の意義と本質を再確認してみたいと思います。

深草 徹(ふかくさ とおる)さんのプロフィール
1946年6月28日生、1969 年東大法学部卒
鉄鋼会社勤務を経て 1977 年弁護士登録
労働事件、公害事件を中心に、憲法が保障する基本的人権に関わる事件を多数担当/憲法問題
政治史の研究に打ち込むために2018年弁護士をリタイア/現在、深草憲法問題研究室主宰し
講演等を通じて現行憲法の意義を広め、これを擁護する活動に携わる
9条の会.ひがしなだ筆頭代表世話人

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