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国保が人を殺すとき
国保が人を殺すとき
著者・編者
:
西館静夫・著
生活困窮者から保険証をむしりとり、家財を差し押さえるために、医者にかかれず死に至る。そんな事態が今、ひん発している。「福祉・医療の切り捨て」は、いま、そのまま、「いのち切り捨て」である。怒りもて、真のヒューマニズムを問う。
商品情報
発売日
1989年5月1日
サイズ・ページ数
255頁
ISBN
4-900423-36-X
価格
¥1,600
(本体価格:¥1455)
【送料無料】
在庫状況:
在庫はございません。
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