21世紀に語りつぐ社会保障運動

著者・編者篠崎次男/編著
小川栄二・松島京/共編
朝日健二、上坪陽、公文昭夫、日野秀逸/他著

権利は闘いの中でかちとられ、発展してきたこと、憲法25条実現のために大切なことは何か、などを実際の歴史的ドラマから生き生きと学ぶことのできる絶好のテキスト!

朝日訴訟、小児マヒ生ワクチン獲得運動、老人医療費無料化運動、沢内村生命行政、森永砒素ミルク事件、被爆者援護活動など、戦後日本の社会保障運動を代表するドラマの数々。

その当事者が若い世代に心をこめて記す貴重な歴史的証言集。

商品情報

発売日
サイズ・ページ数 A5判・224頁
ISBN 4-87154-067-7

目次

1章  母親たちの小児マヒ生ワクチン獲得運動
  1話 レンズを通して見た生ワクチン獲得運動 (真々田 弘)
  2話 医師として小児マヒ運動にかかわって (山路 達雄)
2章 「人間裁判」朝日訴訟
  1話 10年の長い運動を支えた患者の組織と運動 (冨田 正勝)
  2話 朝日訴訟の当事者として (朝日 健二)
  3話 生活保護費だけで暮らした一高齢男性の生活 (篠崎 次男)
  4話 朝日訴訟と労働運動 (公文 昭夫)
3章 老人医療費無料化の運動
  1話 医師として老人医療の夜明けに立ち会って (赤澤 潔)
  2話 京都での老人医療費無料化運動について (岡本 康)
  3話 老人福祉法と老人医療費無料化運動 (篠崎 次男)
  4話 福祉担当職員として無料化に立ち会って (上坪 陽)
4章 森永砒素ミルク中毒事件
  1話 泣いた赤ん坊に学ぶ-『14年目の訪問』 (松尾 禮子)
  2話 被害者の現状とひかり協会の活動について (高城佳代子)
5章 自分たちで生命を守った村・沢内村
  1話 あきらめを希望に変えた村 (高橋 和子)
  2話 沢内村と日本の高齢期医療 (日野 秀逸)
6章 被爆者の医療問題と平和運動
  1話 被爆孤児としての私の半生 (山田寿美子)
  2話 原爆大量虐殺の思想 (御庄 博実)
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