体内時計にも個性があります

著者・編者琴天音


「眠る」も「学ぶ」も「働く」も、体内時計を知れば変わります

出版社からのお知らせ

A4チラシ_「体内時計にも個性があります」(アウトライン)

琴天音YouTube後年「体内時計には逆らえないから~「眠る」も「学ぶ」も「働く」も体内時計に従えば世界は変わる~」はこちらから視聴できます。

著者・琴天音さんがブログで本書をご紹介されています。

https://ameblo.jp/koto-amane/entry-12723401145.html
https://ameblo.jp/koto-amane/entry-12726683769.html
https://ameblo.jp/koto-amane/entry-12729671016.html

SummaryONLINE 本の要約サービス

商品情報

発売日
サイズ・ページ数 四六判/212頁
ISBN 978—4—87154-203-6

目次

はじめに

第1章 体内時計にも個性があります

第2章 意のままにならない体内時計 子どもの時DSWPDだった人たちのその後

第3章 不適切な「働く時間 」によって失われた大切なもの

第4章 増える不登校児童/過 労死ラインで働いている教員

第5章 健全な体内時計の形成と躾をぶち壊してきた「泣けば抱っこ・授乳」の罪深い育児論

第6章 琴天音講演会「体内時 計には逆らえない」@事後アンケート フィードバック

著者略歴

琴 天音(こと あまね)略歴

早稲田大学文学部日文学科卒業後、スタジオミュージシャンとして歌っていたが、長

男出産後くびになる。

1990年 詩集『聖子宮―エバとマリアの狭間で―』(グループわいふ)出版後、自ら歌うスキャットと組み合わせた自作詩の朗読「詩語りとスキャット」の活動を始める。

1996年 詩集『アイビーの若葉』(土曜美術社出版販売)出版後、日本詩人クラブ詩書画展にも出展し始める。

1997年~2012年 ニュー・マザリングシステム研究会(NMS)で子育ての通信教育のアドバイザーを務める傍ら、『0歳からの教育』(海竜社)、『ちゃんと「やる気の出せる子に」(PHP研究所)、『母子密着と育児障害』(講談社α新書)、その他多数の育児書、子育て論の執筆に本名の小松智子で参加。

2000年 半導体技術者だった夫が、半日前まで働いて急逝。

2004年 琴 天音詩書画展を開く 

2011年 詩集『去っていった人 残されたものたち』と『父親が書き残した学童クラブ

の連絡帳』(土曜美術社出版販売)の2作で1冊を出版後、日本学の専門家であるヒラリア・ゴスマン氏に認められ、原文のままトリーア大学でテキストとして使用された。

2015年 電力技術者だった次男が、半日前まで働いて急逝。

2019年『体内時計には逆らえない―「眠る」も「学ぶ」も「働く」―も体内時計に従えば世は変わる』(ぷれす 電子書籍)

現在、R&S睡眠リズム障害患者会会員 育眠推進協議会会員 日本詩人クラブ会員 
価格 ¥1,760
(本体価格:¥1600)
【送料無料】
在庫状況:在庫あり。