Skip to content
Account
検索する
閉じる
検索する
読込中
Cart
ホーム
図書案内
お知らせ
社会保障・数学教室について
自費・共同出版案内
会社案内
お問い合わせ
Account
Home
/
新着
/
山本周五郎 江戸の職人たち
山本周五郎 江戸の職人たち
著者・編者
:
山本周五郎
出版社からのお知らせ
大工、時計師、植木職、指物師、火鉢職
五職五人を描きつつ周五郎は問いかける
まっとうな仕事をしているか
まっとうに生きているか
人情ものの周五郎が職人気質を描きあげた中短編集
商品情報
発売日
2026年1月7日
サイズ・ページ数
46判 328ページ
ISBN
978-4-87154-303-3
目次
立春なみだ橋
江戸の土圭師
あとのない仮名
むかしも今も
ちゃん
【解説】「職人」は社会の重石 新船海三郎
著者略歴
1903・6・22―1967・2・17 本名:清水 三十六(しみず さとむ)。山梨県生まれ。小学校卒業後、質店の東京木挽町の山本周五郎商店に徒弟として住み込む(筆名はこれに由来する)。雑誌記者などを経て1926年「須磨寺付近」で文壇デビュー。庶民の立場から武士の苦衷や市井人の哀感を描いた時代小説、歴史小説などを発表。1943年、『日本婦道記』が上半期の直木賞に推されたが受賞を固辞。『樅ノ木は残った』『赤ひげ診療譚』『青ベか物語』など、多くの傑作を発表した。
価格
¥2,200
(本体価格:¥2000)
【送料無料】
在庫状況:
在庫はございません。
SNSでシェアする
Facebookでシェアする
Twitterでシェアする