Skip to content
検索する
閉じる
検索する
読込中
Cart
ホーム
図書案内
お知らせ
社会保障・数学教室について
自費・共同出版案内
会社案内
お問い合わせ
Home
/
全書籍
/
サプリメントとの賢いつきあい方
サプリメントとの賢いつきあい方
著者・編者
:
藤竿伊知郎/著
サプリ利用者はもちろん、医療関係者も必読の書!
今、なぜ大流行なの? 健康に良いってホント? トラブルが後を絶たないのはなぜ?
まず、サプリメントと賢く付き合うためのポイントを分かりやすく整理。そして、代表的なサプリメント20種類について、その効果と危険性をデータに基づいて具体的に説明。図表やイラストも多く、わかりやすさ抜群。参考文献・参考ネットサイトの紹介も豊富。
商品情報
発売日
2006年6月1日
サイズ・ページ数
四六判/152頁
ISBN
4-87154-068-5
目次
はじめに
1章 サプリメントはなぜ流行るのか
健康に自信がありますか
サプリメントが流行る理由
規制緩和による市場拡大
2章 大問題の販売方法
足りない客観情報
危ない販売方法
薬事法違反の販売方法
タイアップ出版という宣伝方法
サプリメントの有用性と問題点
3章 「健康に良い」ってホント?
薬と食品の違い
薬効評価のポイント
免疫力強化で病気は治せるのか
「健康食品」に忍び込む医薬品
魔法のことば「抗酸化作用」
「天然物」なら安全なのか
十分な量が入っていますか
たくさんの成分をコントロールできますか
4章 それぞれのサプリメントを見てみましょう
難病を治すというもの
抗がんビジネスが作り出した"奇跡の茸"「アガリクス」
過剰な期待がかけられた「プロポリス」
がんを治すという「サメ軟骨」には要注意
根拠のない治療効果が宣伝される「クロレラ」
老化防止・疲労回復をめざすもの
効果があるのか「コエンザイムQ10」
漠然とした健康イメージで売る「ローヤルゼリー」
目によいものは「ブルーベリー」だけか
美容・痩身をめざすもの
割高なゼラチン「コラーゲン」
やせる目的には経済的でない「カテキン」
天然物信仰がつくる「にがり」ブーム
「アミノ酸」だけでは痩せません
医薬品のように使うもの
医薬品の原石?「イチョウ葉」
飲み合わせに注意がいるハーブ「セント・ジョーンズ・ワート」
「グルコサミン」で関節痛が和らぐか
「ウコン」は二日酔いに効くのか
食事を補う
「ビタミンC」で風邪を防げるか
「ビタミンE」で老化防止は要注意
骨を丈夫にする「カルシウム」
便通をよくする「食物繊維」
とりすぎると危険な「ビタミンA」
5章 だまされないためのポイント
健康情報の読み方
インターネットを活用しよう
受け身でないサプリメントの利用を
危ない広告から逃げる道
いくらまでなら使っていいのか
あとがき
価格
¥1,540
(本体価格:¥1400)
【送料無料】
在庫状況:
在庫あり。
Default Title
数量
カートに入れる
このアイテムは定期購入または後払い購入です。続行することにより、
キャンセルポリシー
に同意し、注文がフルフィルメントされるまで、もしくは許可される場合はキャンセルするまで、このページに記載されている価格、頻度、日付で選択した決済方法に請求することを承認するものとします。
サプリメントとの賢いつきあい方
※入荷次第発送します。
SNSでシェアする
Facebookでシェアする
Twitterでシェアする