人生は美しいが、それにはまず人生が必要だ―ガザの青年に私たちはどう応えればいいのか。2022年7月~2024年の年末のきままな日記。 読書には、世界と日本の今が映されている。一語、一句が〈人間とは、生きるとは〉と問いかけてくる。
文章の立場 ※入荷次第発送します。