使える!労働法の常識 共産党で起きている問題から考える
著者・編者:
出版社からのお知らせ
公益通報の弾圧は兵庫でも政党でも―
ハラスメント・労働問題に立ち向かうイマドキの指南書!
本書で取り上げる、ハラスメントや労働問題は、どこでも起こりうる問題です。
筆者が取り組んできた労務問題、その職場・組織でも起こりうる問題について、その原因、予防策、改善策、あなたが巻き込まれた場合の対処法に一緒に考えていきたいという思いから執筆されています。
そんなおり、2025年には、共産党に労基署が入り、伏魔殿といわれた闇のベールに包まれた組織の労働問題に公的にメスが入れられるという、歴史上初めての「事件」が起こりました。
これを受けての「緊急出版」であるところに本書の特徴があります。
編集協力:油鳥、砂川絢音、羽田野美優
商品情報
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