里山人間主義の出番です

1,760

指田志恵子/著

四六判/224頁  2015年10月発行

ISBN978-4-87154-136-7

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説明

 -福祉施設がポンプ役のまちづくり

人それぞれの生きがい、働き甲斐を大切にしたまちづくり。
福祉施設でまちおこしを実現してきた庄原市、三次市を中心にした広島県北部地域。『里山資本主義』で注目を集めたその地域の人間的な側面をありのままに描きます。
優しさと人々の輝き、そして躍動がいっぱいの一冊です。「地方の時代」と言われる今、注目のまちづくりがそこにつづられています。
【推薦】永 六輔(作家) 楽しくなければ闘わない。
藻谷浩介(『里山資本主義』著者) ここに「里山資本主義」の真髄がある」。

目次

はじめに

序章そうか、わたしは「老人」なのよね

【Ⅰ部】足りないけど、いいね。

  • ●1章 あそこ(ユーシャイン)は私の臨終の場です
  • ●2章 生きること自体、アートなんだ!
  • ●3章 叶うまでやるのが夢なんですよ
  • ●4章 介護保険もいいことやるなあ!?

 

【Ⅱ部】地産地生の里山拡命

  • ●1章 みず幸場―稼働祭のテープシャワー
  • ●2章 成るか、「里山資本主義」
  • ●3章 根本は「地域でねばる」こと

 

【Ⅲ部】苦境こそ再輝動の時

  • ●1章 まるごと福祉=定期巡回・随時対応
  • ●2章 包容(インクルーシブ)社会へ
  • ●3章 「負けながら生きてゆく」という覚悟

 

あとがき

筆者紹介