日本赤十字の素顔

1,980

赤十字共同研究プロジェクト 著
2003年7月発行
ISBN4-87154-045-6

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説明

あなたはご存じですか?

皇后を名誉総裁とし、知らないうちに全国1800万世帯が会員となっている超巨大組織=日赤。戦争とともに歩み、いま有事法制で大きな役割を果たそうとしている日赤。善意の献血がアメリカの戦争に使われるなど、多くのベールにつつまれた日赤。その過去・現在の実相、そして国民のためのあるべき姿を日赤職員、研究者、元従軍看護婦等の協同プロジェクトが明らかにする話題の書。

目次

まえがき

第1章 町内会と日赤の奇妙な関係 --あなたも私も「日赤社員」

第2章 赤十字の誕生と歩み --今、問われる「博愛」と「中立」

第3章 戦争と共に歩んだ日赤 --戦時下で日赤の果たした役割は?

第4章 従軍看護婦と日赤 --元従軍看護婦たちの貴重な証言

第5章 戦後の日赤看護婦たち --患者のための看護を目指して

第6章 「愛の献血」の裏側で --日赤血液事業の過去・現在・未来

第7章 有事法制でどうなる日赤 --再び戦争にかりだされる道筋

第8章 日赤のあるべき姿を考える --誰のため、何のための日赤?

あとがき