追従で国を損なう安保ン丹

1,320

八角 宗林/著
四六判/80頁 2020年2月発行
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ISBN978-4-87154-175-6

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説明

―川柳で安倍政権を捌く
「一国の総理大臣を「安保ン丹」などとお呼びした無礼を、まず、お詫びします。無礼そのものですから。
ではありますが、凡夫の習い、言わせていただきたい言い訳がございます。このように言わしせしめる安倍首相の不実です。それをご納得いただきたく、川柳を並べましたので、順次、ご鑑賞のほどお願いいたします。(中略)」
筆者は本書まえがき冒頭でこう記します。
そして、安倍政権の悪行・不実の数々を川柳で痛烈に軽妙洒脱に喝破します。約200の川柳ひとつひとつに丁寧な解説を付けました。安倍長期政権の足跡を振り返るのにも便利な一冊です。

目次

まえがき

第1章 前期安倍内閣(2006年9月~2007年8月)

美しい国
愛国心、戦後レジームからの脱却
消えた年金
不祥事

第2章 後期安倍内閣(2012年12月~)

麻生副総理の失言
東日本大震災・東電福島第一原発事故
特定秘密保護法
平和・改憲
積極的平和主義・集団的自衛権
戦争・武器輸出
沖縄
共謀罪・表現の自由・言論の自由
安倍外交
経済・社会政策
見せ掛け政治
森加計問題
復古主義・右傾化・国家主義
安倍首相・側近批判、その他
桜を見る会
詠み納め
まだ言い足りずまとめの二句

あとがき

著者紹介