被爆医師の戦後史

2,200

肥田舜太郎・著 林京子・寄稿
四六判/296頁 2004年2月発行
ISBN4-87154-048-0

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説明

ヒロシマを生きのびて

「核兵器廃絶!」「戦争反対!」「被爆者救援!」「住民のための医療を!」「働くものの未来を!」……。ヒロシマで被爆し、戦後、反核・平和、民主医療運動に奔走する熱血医師の自分史。
反核運動、民主医療運動の生き生きとした歴史とドラマが満載の書。気概とエネルギー満載の書。芥川賞作家の林京子寄稿。莇昭三、安斎育郎、池田真規、石田忠、小川里津子、沢田昭二、山口仙二ほか推薦。

目次

ヒロシマ
病院船
闘いへの出発
かけだし医者奔走
足袋のまちで
ドクター議員奮戦
安保闘争の激動
奄美の洗礼
運命の激変
センター病院の胎動
低線量放射線
被爆者運動のなかで
海外で被爆の実相を語る
断章 父、母、弟/わが家系/ジョン・スミザーマン/
ハンフォード原爆工場とヒバクシャ農民を訪ねて

あとがき
[寄稿] 肥田舜太郎先生のこと 林 京子
肥田舜太郎 自分史年表