会社案内

2021年5月11日から、新しい事務所・連絡先になりました。
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設立

1983年2月1日に小社を設立しました。
この日は老人保健法が施行された日です。
「臨調行革」の名のもとに、福祉切り捨ての皮切りとなったのが老人保健法です。
「福祉切り捨て=社会的弱者のいのち切り捨て」の政治に出版で抗っていこうとの気持ちを込めて、この日に設立しました。
最初の本は『沢内村奮戦記』(1983年3月刊)です。

代表

岡林 信一

主な出版分野

社会保障、社会福祉、貧困問題、教育・子育て、憲法、平和、戦争や被爆の実相・語り継ぎ、脱原発、自由と民主主義、メディア問題、ヒューマンドキュメントなど

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あけび憲章

  • あけび書房の出版活動は、読者・筆者とともに「今日を生きる勇気と明日への夢を広げる共同事業」である。
  • 私たちは、「人間の幸福」につながる出版活動のみを追い求める。
  • そのために私たちは、ささやかであろうがヒューマニズムに満ちあふれた営みを出版をとおして広め合う。また、非人道的な事象をするどく告発し、同時に告発にとどまることなくその背景を正しく問題提起する本づくりを進める。
  • 私たちの出版物は、明るさとのびやかさと骨太な素朴さに満ちあふれた「国民的な読み物」であるように努める。そのために、「手にとりやすく、読みやすく、わかりやすく、おもしろい」出版物を創り出すことに筆者等とともに努める。
  • 私たちは「だれのために、何のために出版するのか」を常に自らに問い続ける。そして、私たちは出版物を通じて、幸福と平和と自由のための闘いに参加する。
  • 私たちは「読者が主人公」の精神を堅持する。そして、私たちが最も大切にする読者は、「苦悩から歓喜へ(ベートーヴェン)」を希求する人々である。
  • 私たちは、その読者の生活の現実と彼らの出版物への必要性のみに依拠し、その他の一切の権威からは自由であり、その他の一切の誘惑からは無縁である。
  • 私たちは、私たち自身の良心と出版人としての理想にのみ忠実であり、その他の一切の束縛からは自由である。
  • そのためには、私たちは学ばなければならない。生きた現実から、生活する人々から、幸福と平和と自由のための闘いから謙虚に学ばなければならない。
  • 私たちの出版理念を阻害する自らの怠惰と自らのうすっぺらな感性と、そして外からの抑圧には、真正面から闘わなければならない。
  • 「謙虚に学ぶことと、真正面から闘うこと」に対する私たち自身の確信の拠りどころは、出版人としての理念の原点にもどる以外にない。
  • 私たちの合い言葉は、「科学とヒューマニズム」「熱い心と冷めた頭脳」である。
  • あけび書房が理念を持ちつづけ、その出版活動を発展させることのできる物質的条件は健全経営である。
  • 私たちは「あけび憲章」にかなった出版活動を「アジタート・マ・ノン・トロッポ(激しく、しかし、穏やかに)」で追求する。

梓会出版文化賞授賞式での久保則之代表(当時)の挨拶(2015年1月16日)

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